今回は、和モダンな雰囲気を目指して我が家のリビングに取り入れた工夫をご紹介します。
落ち着きのある空間にしたくて、予算を抑えながらも「ここは譲れない!」というポイントにはしっかりこだわりました。
そうして出来上がった、家族みんながくつろげる大好きなリビングです。
リビング一角の小上がり畳ゾーン

- 2.6畳、小上がり高さは30センチ、畳は灰桜色
- 壁に大きな収納スペース、空間を広く見せるためあえて浮かせる収納に
- 正方形の窓からみえるイロハモミジ🍁
現在は、おむつ替えやお昼寝などの育児スペースとして大活躍しています👶
小上がりの高さについては、安全面を考えて、当初は20cmを希望していました。
しかし、インテリアコーディネーターさんと設計士さんからは、20cmだと腰を掛けるには中途半端な高さで、かえって使いにくいとのアドバイスがあり、30cmを勧められました。
また、我が家の場合は20cmに変更するとオプション扱いになり、価格も上がるとのこと。
悩んだ結果、標準の30cmを採用しましたが、実際に使ってみると、腰を掛けたり立ち上がったりするのにちょうどよい高さでした。
現在は育児スペースとしても使いやすく、結果的に30cmを選んで大正解だったと感じています。
格子スクリーン

小上がり和室の一部には、格子スクリーンを取り付けました。
設置場所については、部屋が狭く見えたり、圧迫感が出たりしないよう、設計士さんと何度も相談。その結果、空間をゆるやかに仕切りながらも視線が抜ける、写真の位置に設置しました。
また、真ん中に区切りのない一本の木でつながったデザインを選んだことで、すっきり見えるだけでなく、ほどよい重厚感も出ました。
格子スクリーンが入ったことで、和モダンの雰囲気がぐっと高まり、小上がり和室のアクセントにもなっています。
取り付けてよかったと感じている、お気に入りのポイントです。
木目の下り天井


間接照明を組み込んだ、木目の下がり天井を採用しました。
リビングのメインになる場所のため本物の木を使用しています。
普段はメイン照明を使わず、ここの間接照明だけをつけて過ごすことも多いです。やわらかい光が広がり、夜は落ち着いた雰囲気になります。
木目の下がり天井は、グレーのアクセントクロスとの相性もばっちり!
また、リビングに入ったときに最初に目に入る壁一面に取り入れたことで、視線が奥へ抜け、部屋を広く見せる効果も感じています。
空間のアクセントになり、和モダンらしいインパクトのあるリビングに仕上がりました。
キッチン背面の大谷石柄クロス

どこかに取り入れたいと思っていた、大谷石。
家づくり当初は、外壁タイルを大谷石柄にする案も出ていました。
とても素敵で惹かれたものの、外観全体へのインパクトが大きく、外壁に採用する勇気は出ず……
そこで、キッチン背面のアクセントクロスとして大谷石柄を採用しました!
クロスではありますが、遠くから見るとまるで本物のタイルのように見える質感で、空間にほどよい重厚感を与えてくれます。
主張しすぎず、それでいて空間のアクセントになり、木目の棚や黒い家電との相性もばっちりです!
和モダンらしい落ち着いた雰囲気も出て、キッチンの中でもお気に入りのスポットの一つになりました。
部屋の雰囲気に合った家具
家具選びも、和モダンなリビングづくりで大切にしたポイントです。

我が家では、
・丸い木のダイニングテーブル
・木製のダウンライト
・プリーツスクリーン
・木とグレーを基調としたナチュラルなソファ
を選びました。
すべて高価なものをそろえたわけではありませんが、予算を抑えながらも、色味や素材感をそろえることを意識して選びました。
木のぬくもりとグレーの落ち着いた雰囲気がまとまり、家具を置いたことで、部屋全体の和モダンな印象もぐっと高まりました。
まとめ|30坪平屋の和モダンリビングで取り入れてよかった工夫
リビングは家族が自然と集まり、長い時間を過ごす場所だからこそ、家づくりの中でも特にこだわった空間です。
小上がり和室や格子スクリーン、木目の下がり天井、大谷石柄のアクセントクロスなど、やりたかったことを一つずつ取り入れ、我が家らしい和モダンなリビングに仕上がりました!
好きな雰囲気に囲まれた空間は、見た目だけでなく居心地もよく、家族で過ごす時間がより心地よく感じられます。
これから和モダンなリビングづくりをされる方や、木目とグレーを取り入れた空間づくりを考えている方の参考になればうれしいです。



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