1歳2か月頃になると食べられる食材が増え、手づかみ食べやスプーン・フォークの練習も始まります。
わが家でこの時期に活躍したのが、野菜を使ったおやきや豆腐入りハンバーグの冷凍ストックです。
週に一度、野菜をまとめて蒸し、次の3種類を一緒に作り置きしていました。
- さつまいもおやき
- かぼちゃおやき
- 野菜と豆腐の鶏ひき肉ハンバーグ
一度にまとめて作って冷凍しておくと、忙しい朝や、もう一品ほしいときに使いやすくなります。
今回は、わが家で実際に行っていたおやきの作り方と、冷凍保存の方法をご紹介します。
※食材の大きさや硬さは、お子さんの発達や食べる様子に合わせて調整してください。初めて食べる食材やアレルギーが気になる食材を使用するときは、少量から様子を見ながら取り入れてください。
野菜をまとめて蒸して、おやき3種類を作り置き
今回使用した野菜はこちらです。
- さつまいも
- かぼちゃ
- 人参
- 玉ねぎ
- ほうれん草
- しめじ
使用する野菜は、そのときに自宅にあるもので調整しています。
ブロッコリーやキャベツなどを加えても、さまざまな組み合わせを楽しめます。
わが家では、離乳食初期から使用しているバーミキュラの鍋で、野菜をまとめて蒸しています。
初期離乳食づくりから現在まで大活躍しています。
▼バーミキュラを使った初期の離乳食作りについては、こちらの記事で紹介しています。

硬い野菜を下に入れて、弱火で加熱
鍋にクッキングシートを敷き、野菜を詰めていきます。
さつまいもや人参など火が通りにくい野菜を下に、ほうれん草やしめじなどの野菜を上に入れています。

わが家では少量の水を加え、弱火で約30分加熱した後、火を止めて10分ほど置いています。
野菜の種類や切り方、量によって火の通り方は異なるため、十分やわらかくなっているかを確認しながら加熱時間を調整しています。
蒸した後に残った野菜のうまみが出た汁は、スープに使うこともあります。
▼わが家で使用しているバーミキュラの鍋
蒸した野菜をメニューごとに分ける
蒸し上がった野菜は、作るメニューに合わせて分けます。
わが家では、手動のみじん切り器を使って刻んでいます。
さつまいもおやき
- さつまいも
- 人参
- 玉ねぎ

さつまいもを中心に、人参と玉ねぎを少量加えました。
素材の甘みを生かした、シンプルなおやきです。
かぼちゃおやき
- かぼちゃ
- 人参
- 玉ねぎ

かぼちゃを中心に、人参と玉ねぎを混ぜています。
かぼちゃの自然な甘みがあり、わが家では調味料を加えずに作りました。
野菜と豆腐の鶏ひき肉ハンバーグ
- ほうれん草
- しめじ
- 玉ねぎ
- 人参
- 豆腐
- 鶏ひき肉

ハンバーグには、残った野菜をまとめて使用しています。
ほうれん草やしめじは、お子さんの食べる様子に合わせて細かく刻むと取り入れやすくなります。
さつまいも・かぼちゃおやきの作り方

さつまいもおやきとかぼちゃおやきは、基本的に同じ手順で作っています。
- 蒸した野菜を細かく刻むか、つぶす。
- 片栗粉を少量ずつ加え、生地がまとまるまで混ぜる。
- 子どもが食べやすい大きさに成形する。
- フライパンに少量の油を入れ、両面を焼く。
- 中までしっかり加熱できていることを確認する。
片栗粉の量は、野菜の水分量に合わせて調整しています。
入れすぎると食感が変わるため、少量ずつ加えながら、まとまる程度を目安にしています。
わが家では薄めに成形し、子どもが手づかみしやすい大きさで作りました。
野菜と豆腐の鶏ひき肉ハンバーグの作り方
ハンバーグには、刻んだ野菜のほかに、鶏ひき肉と豆腐を使用しています。
わが家では、鶏むねひき肉と鶏ももひき肉を組み合わせて作りました。
豆腐を加えることで、食べやすいやわらかさに調整しやすくなります。
- 蒸した野菜を細かく刻む。
- 鶏ひき肉と豆腐を加えて混ぜる。
- 小さめに成形する。
- フライパンで加熱し、両面を焼く。
- 中まで十分に火が通っていることを確認する。
生地の水分量やまとまり具合を見ながら、必要に応じて卵を加えることもあります。
卵を使用する場合は、お子さんの食べ慣れた状況に合わせてください。
鶏ひき肉を使うため、中心部までしっかり加熱することを意識しています。
余ったハンバーグの生地はつくねにアレンジ
ハンバーグの生地が多くできたときは、一部を小さく丸めてつくねにしています。

あらかじめゆでて中まで火を通してから冷凍しておけば、スープなどに加えやすくなります。
おやきとハンバーグは1個ずつ包んで冷凍保存
焼き上がったおやきやハンバーグは、粗熱を取ってから1個ずつラップで包み、冷凍保存しています。

1個ずつ包む作業は少し手間がかかりますが、必要な分だけ取り出しやすくなります。
1個ずつ冷凍するメリット
- 食べる量に合わせて必要な分だけ取り出せる。
- おやき同士がくっつきにくい。
- 朝食や昼食に一品追加しやすい。
- その日の食事に合わせて種類を選べる。
包んだ後は保存袋にまとめ、作った日付を書いて管理しています。
わが家では、一度に作った分をおおむね1週間ほどで食べ切っていました。
食べるときは電子レンジなどで中までしっかり再加熱し、熱い部分が残っていないかを確認してから出しています。
長時間室温に置いたり、一度解凍したものを再冷凍したりすることは避け、衛生面に気をつけて保存してください。
まとめ|おやきの冷凍ストックで毎日の食事準備を手軽に
1歳2か月頃のわが家では、野菜をまとめて蒸し、次の3種類を一緒に作り置きしていました。
- さつまいもおやき
- かぼちゃおやき
- 野菜と豆腐の鶏ひき肉ハンバーグ
まとめて調理して1個ずつ冷凍しておくと、手づかみ食べの練習や、忙しい日の食事準備に取り入れやすくなります。
無理のない範囲で市販品も取り入れながら、子どもの成長や食べる様子に合わせて続けていけるといいですね。
▼離乳食初期の野菜ストック作りについては、こちらの記事もご覧ください。




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