早いもので、新居に住み始めてからもうすぐ1年が経とうとしています🏠
家づくりを始めたころは、まだ夫婦ふたりだけの生活でした。
自分たちの好みである和モダンで落ち着いた空間を意識し、家具もナチュラルな木のものを中心に選びました。
そして、新居に住み始めて間もなく娘が誕生!
この記事を書いている現在、娘は生後9か月です。
最近では、もともとの和モダンな雰囲気を残しつつ、家具の配置や収納を見直し、少しずつ赤ちゃんが安全に過ごせるリビングへと変化してきました。
今回は、生後9か月の赤ちゃんと暮らすわが家の現在のリビングの様子と、実際に子どもと暮らしてみて「やってよかったこと」や、赤ちゃんの安全面で気になったポイントについてご紹介します。
触ってほしくない家具や植物はパーテーションで囲う

赤ちゃんがずりばいやハイハイを始めると、これまで気にならなかった家具やインテリアにも手が届くようになります。
わが家では、お気に入りの家具や観葉植物はできるだけ残しつつ、触ってほしくないものはリビングの隅にまとめ、パーテーションで囲うようにしました。
すべてのインテリアを片付けてしまうのではなく、危険な場所だけを区切ることで、もともとのリビングの雰囲気も残しやすくなりました。
パーテーションは、和モダンなインテリアになじむように木製タイプを選んでいます。

赤ちゃんが遊べるカラフルなおもちゃが付いたものですが、木製なのでリビングの中でも浮きにくく、和モダンな空間にも自然になじんでくれました。
娘もパーテーションに付いているおもちゃで楽しそうに遊んでおり、安全対策と遊び場を兼ねられているところもお気に入りです。

赤ちゃんが自由に遊べるリビングづくり

パーテーションで囲っている場所を除き、リビングの中は基本的に娘が自由に動けるようにしています。
生後9か月になると、ずりばいやハイハイで行動範囲がどんどん広がります。
そのため、決まった範囲だけに大きなベビーサークルを設置するのではなく、危険なものを片付け、リビング全体を遊べるスペースにすることを意識しました。
わが家のリビング床には、天然木の質感を楽しめる挽板を採用しています。
挽板は肌触りがよく、温かみもあり、娘もずりばいやハイハイがしやすそうです。
現在は、リビング全体に大きなプレイマットは敷いていません。
ただし、家具の角や転倒しやすいものがないかを確認し、娘が遊んでいる間はできるだけ近くで見守るようにしています。
床に直接頭をぶつけないよう注意は必要ですが、木の質感をそのまま楽しめることや、掃除がしやすいこともあり、挽板を採用してよかったと感じています。

物を置かないことが一番の赤ちゃん対策

赤ちゃんと暮らし始めて実感したのは、床や手の届く場所にできるだけ物を置かないことが、一番分かりやすい安全対策になるということです。
わが家では、キッチン前や小上がり和室にも造り付け収納を設けています。
そのため、赤ちゃん用品が増えても新しい収納家具を追加したり、床に収納ボックスを並べたりせずに済んでいます。
収納家具を増やさなくてよいことで、赤ちゃんが家具につかまったり、収納を動かしたりする心配も減りました。
家づくりの段階では赤ちゃんとの暮らしを具体的に想像できていませんでしたが、リビング周辺に収納をつくっておいたことは、子育てが始まってから特に便利だと感じたポイントです。

生後9か月までの小上がり畳の使い方

リビングに隣接する小上がり畳は、娘の成長に合わせて使い方を変えながら活用しています。
現在は、おむつ替えスペースや授乳するときに腰を掛ける場所として使っています。

これまでの使い方を振り返ると、次のように変化してきました。
生後0〜1か月
新生児期は小上がり畳に大人用の布団も敷き、娘と一緒に横になって過ごすスペースとして使っていました。
産後はリビングと寝室を何度も行き来するだけでも大変だったため、リビングのすぐ横で休める場所があることがとても便利でした。
生後1〜7か月
まだ移動が少ない時期は、プーメリーで遊んだり、昼寝をしたりするスペースとして使っていました。
小上がりになっているため、床に座った状態よりも赤ちゃんのお世話がしやすく、大人も腰を掛けやすかったです。

生後7〜9か月
ずりばいやハイハイで自由に動くようになってからは、娘に触ってほしくないものを一時的に避難させる場所としても使うようになりました。
ただし、今後つかまり立ちや段差の上り下りをするようになると、小上がりの安全対策も必要になってきそうです。
もう少し大きくなったら、腰を掛けたり、おもちゃを広げて遊んだりするスペースとしても活躍してくれるのではないかと思っています。
このように小上がり畳は、娘の月齢や成長に合わせて使い方を変えられる、とても便利な空間になっています。
赤ちゃんと過ごして感じた小上がり畳の少し心配なところ
このように、小上がり畳は娘の成長に合わせて使い方を変えられる便利なスペースですが、実際に赤ちゃんと暮らしてみると、少し心配に感じる部分もあります。
特に気になっているのが、小上がり畳の段差です。
我が家の小上がり畳の高さは30㎝。
生後9か月の現在は、ずりばいやハイハイが中心ですが、最近ではつかまり立ちをする機会も増えてきました。
今後、自分で小上がりによじ登ったり、段差の近くで立ち上がったりするようになると、小上がりから落ちてしまう可能性もあります。
今後歩くようになったら、小上がりの段差を含め、その時の成長に合わせて安全対策を考えていきたいと思っています。
まとめ|和モダンな雰囲気を残しながら赤ちゃんが安全に過ごせるリビングへ
娘が産まれてから、リビングの家具配置や使い方は少しずつ変化してきました。
それでも、すべてを赤ちゃん仕様に変えるのではなく、
・危険なものはパーテーションで囲う
・手の届く場所に物を置かない
・造り付け収納を活用する
・小上がり和室を成長に合わせて使う
といった工夫を取り入れることで、和モダンな好きな雰囲気を残しながら、赤ちゃんも過ごしやすいリビングをつくることができています。
生後9か月の現在は、ずりばいやハイハイが中心ですが、これから歩き始めると、さらに家具の配置や安全対策も変わっていきそうです。
今後も娘の成長に合わせて、家族みんなが居心地よく過ごせるリビングづくりを楽しんでいきたいと思います。
生後9か月のころに心配していた小上がり畳の段差については、娘が1歳半になった現在の使い方や、実際に行っている安全対策も別の記事でご紹介しています。




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