今回は、我が家の収納について紹介したいと思います。
家づくりをしていると、間取りや設備に目が行きがちですが、実際に住んでみるとかなり大事だと感じるのが収納の使いやすさ。
収納スペースを作っても、奥行きや幅が微妙に合わないと、なかなかぴったり入る収納ケースが見つからなかったり、使いにくくなってしまうこともあります。
我が家でも、実際に住み始めてから収納ケースを探してみて、
「この奥行きは収納グッズが多くて探しやすい!」
「このサイズは意外と合うものが少なくて苦労した…」
と感じる場所がありました。
今回は、我が家で実際に使っている収納の中から、
・LIXILリシェルSIの前面収納
・奥行26cm前後の収納
・奥行20cm前後のコンパクト収納
・シンデレラフィットする収納グッズの探し方
について紹介していきます。
家づくり中の方や、収納ケース選びに悩んでいる方の参考になれば嬉しいです!
リシェルSIの前面収納は奥行26cmで使いやすい
我が家のキッチンは、LIXILのリシェルSIを採用しています。

リシェルSIの実際の使い心地については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

リシェルSIにして良かったポイントはいくつもありますが、その中でも実際に住んでみて便利だと感じているのが、キッチン前面収納です。
我が家の前面収納は、引き出しと扉両方ついているタイプの収納になっています。
扉のほうの収納の内寸は、我が家の場合奥行き約26cm。
扉を閉めたときの余白も含めると、奥行き27cm前後までの収納ケースなら入るサイズ感でした。
奥行き26cm前後の収納は、ニトリ・無印良品・IKEA・100均などでも比較的見つけやすく、収納ケースの選択肢が多い印象です。
そのため、リシェルSIの扉タイプの前面収納は、細々した日用品を収納する場所としてかなり使いやすいと感じています。
リシェルSI前面収納|奥行26㎝に入ったケース一覧
実際に我が家が奥行26㎝のリシェルSIの前面収納に使ったケースはこちらです。
・IKEA ウップダテラ
・IKEA クッギス
・IKEA ティエナ マガジンファイル
・ニトリ Nインボックス
IKEAやニトリには奥行26㎝前後で使いやすい収納用品が多く、収納するものに合わせてケースを選びやすかったです。
リシェルSI前面収納に入れているもの
リシェルSIの前面収納は、リビング側から開けられる収納なので、とても取り出しやすく日常使いするものの収納場所にぴったりです。
赤ちゃんグッズ・子供用品

まず収納しているのが、赤ちゃんグッズや子供用品です。
おむつ、おしりふきなどのストックや、子供のお世話グッズなどは、リビング近くにあるとかなり便利。
リシェルSIの前面収納は扉付きなので、外から見えることなくすっきり隠せるのも気に入っています。
子供用品はどうしても細かいものが増えやすいので、収納ケースでざっくり分けておくとかなり使いやすいです。
ガムテープ・紐・工具系の小物

ガムテープや紐など、段ボールをまとめるときに使う梱包用品も前面収納に入れています。
ネットで買い物をすることが多い我が家では、こういったアイテムがすぐ取り出せると本当に便利。
玄関にも近いので、段ボールをまとめてそのまま捨てに行けるのも使いやすいポイントです。
薬・封筒・書類系

薬や封筒類、ちょっとした書類関係も前面収納に入れています。
薬は家族みんなが使いやすいように、DAISOのケースで種類ごとに分けて収納。
普段よく飲む常備薬は、上の引き出しタイプの収納に入れています。
リシェルSIの前面収納は棚の高さも調整できるので、封筒や書類など、少し背の高いものもしっかり収納できます。
収納力が高いため、新しく収納棚を置かなくても済んだのがとても嬉しいポイントです。
奥行26cm前後は収納ケースが見つけやすい
リシェルSIの収納でもたくさんの収納ケースが出てきましたが、今回いろいろな収納ケースを探していて感じたのが、奥行き26cm前後の収納グッズはかなり種類が豊富ということです。
ニトリ、無印良品、IKEA、100均などでも、奥行き25〜27cmくらいの収納ケースは比較的多く見つかりました。
奥行も浅すぎず、深すぎずで丁度良く、細かいものを収納するには、かなり使いやすい奥行きだと感じました。
苦労したのは奥行20cm前後の収納
一方で、収納ケース探しに苦労したのが、奥行き20cm前後の収納です。

我が家はキッチンに大きなパントリーを設けられなかったため、コンロ横に造作でコンパクトな収納棚をつけてもらいました。
大容量のパントリーではありませんが、よく使う食品ストックや調味料などを置くには十分。
むしろ、収納量が多すぎないことで在庫管理がしやすく、賞味期限切れ防止にもつながっていると感じています。
ただ、この収納棚で苦労したのが収納ケース選び。
棚の奥行きは約22cmなのですが、実際に入れるケースは出し入れのしやすさを考えると、奥行き20〜21cm前後が理想でした。
ところが、このサイズ感の収納ケースが意外と少ない…!
見つけたと思っても幅のサイズ展開が少なかったり、棚の中でうまく組み合わせられなかったりと、なかなかぴったり合うものが見つかりませんでした。
奥行22cm収納に合ったDAISOの積み重ねボックス

いろいろ探した結果、我が家のコンパクト収納棚にぴったりだったのが、DAISOの積み重ねボックスです。
奥行きが約21.5cmのタイプがあり、我が家の奥行き22cmの棚にかなりぴったり入りました。
DAISOの積み重ねボックスは、サイズ展開がいくつかあるので、収納したいものに合わせて組み合わせやすいのも良かったです。
奥行き20cm前後の収納ケースを探している方は、100均の収納ボックスもかなりおすすめです。
(写真にあるニトリ デコホームの戸棚下バスケットSサイズは現在廃盤になってしまっているよう残念💦)
収納ケース探しに便利だったサイト
収納ケースを探すときは、ニトリ、無印良品、IKEA、100均などの公式サイトを見たり、SNSで実例を探したりしました。
その中で、特に便利だと感じたのがこちらのサイトです。
モノサイズ
100均の収納グッズを、外寸・内寸サイズで検索できるサイトです。

ダイソー、セリア、キャンドゥなどの収納ケースを、幅・奥行き・高さ別に探せるので、収納スペースに合うケースを探すときにかなり便利でした。
特に、我が家のように奥行き20cm前後の収納ケースを探したいときは、普通にお店を回るよりもかなり効率的。
100均は収納ケースの種類が多いので、サイズを絞って探せるのはとても助かりました。
家づくり中に収納サイズまで考えておくと便利
実際に家づくりをしてみて感じたのは、収納スペースを作るときに、何を収納するかだけでなく、どんな収納ケースを使うかまで考えておくと便利ということです。
もちろん、すべてを事前に決めるのは難しいですが、造作棚のようにサイズを自由に決められる場所は、あらかじめ使いたい収納ケースを探しておくと失敗が少ないと感じました。
特に、
・奥行きが浅い収納
・幅が限られている収納
・食品ストック用の収納
・細かい日用品を入れる収納
などは、収納ケースのサイズが合うかどうかで使いやすさがかなり変わります。
せっかく造作で収納棚を作るなら、収納ケースがシンデレラフィットするサイズに合わせて作るのもおすすめです。



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