我が家のLDKで、家族団らんの中心となっているのが木製の円卓です。
我が家のLDKは約20畳。ほぼ長方形の空間に、キッチン・ダイニング・小上がり畳コーナー・リビングを配置しています。

ダイニングテーブルはキッチンに横付けするのではなく、ひとつの家具として独立させて置きたいと考えていました。
また、和モダンな雰囲気に合うことはもちろん、家族みんなでテーブルを囲み、自然と会話が生まれるような食卓にしたいという思いもあり、木製の円卓を採用しました。
今回は、我が家が円卓を選んだ理由や、直径115cmの円卓は何人で使えるのか、実際に使って感じた魅力や気になる点をご紹介します。
我が家が木の円卓を選んだ理由
我が家のLDKは、ほぼ長方形の空間です。
その中に、キッチン・ダイニング・小上がり畳コーナー・リビングを順番に配置しています。
最近は、キッチンの横にダイニングテーブルを並べる間取りも人気ですが、我が家はダイニングテーブルを独立して置き、食卓そのものがLDKのアクセントになるような空間にしたいと考えていました。
そこで選んだのが、木製の円卓です。

角のないやわらかな形は、木を多く取り入れた和モダンなリビングとも相性がよく、空間にやさしい雰囲気を加えてくれました。
実際に置いてみると、円卓の上に取り付けた木製のペンダントライトともよく合い、ダイニング全体に統一感が生まれました。
食事をするための家具としてだけでなく、インテリアの一部としても存在感があり、とても気に入っています。
実際に感じた円卓の魅力
家族みんなで顔を合わせやすい
円卓の一番の魅力は、座る人全員が自然と中央を向き、顔を合わせやすいことです。
四角いテーブルのように上座や下座がはっきりせず、どこに座ってもお互いの顔が見やすいため、家族で会話をしながら食事を楽しめます。
現在は、夫婦と1歳の娘の3人で毎日円卓を囲んでいます。
娘を真ん中にして、その両側に夫婦が座ることが多く、食事中に会話をしながら、左右どちらからでも娘の食事をサポートできるのがとても便利です。

家族みんなでひとつのテーブルを丸く囲んでいる感覚があり、思い描いていた家族団らんの食卓になりました。
人数に合わせて椅子を増やしやすい
円卓は、人数に合わせて椅子の位置を調整しやすいところも魅力です。
四角いテーブルの場合は椅子を置ける場所がある程度決まりますが、円卓なら少しずつ間隔を詰めることで、椅子を追加できます。

我が家でも、来客時に5人で円卓を囲んだことがありますが、問題なく座ることができました。
普段は家族3人でゆったりと使い、来客時には椅子を増やせるため、日常使いと来客時のどちらにも対応しやすいと感じています。
角がなく、小さな子どもがいる家庭でも使いやすい
1歳の娘と暮らすようになって改めて感じたのが、テーブルに角がないことの安心感です。

歩き始めたばかりの時期は、家具の周りを歩いたり、テーブルにつかまったりすることもあります。
円卓はぶつかりやすい角がないため、見た目がやわらかいだけでなく、小さな子どもがいる現在の暮らしにも合っていました。
もちろん、円卓であればけがをしないというわけではありませんが、四角いテーブルの角を気にしなくてよいことは、子育て中の我が家にとって大きなメリットです。
和モダンなリビングのアクセントになる
木製の円卓は、食事をするための家具としてだけでなく、インテリアとしても存在感があります。

直線の多いLDKの中に丸い形が加わることで、空間全体がやわらかな印象になりました。
我が家では、木目の床や下がり天井、小上がり畳コーナーなど、和モダンな雰囲気を意識しています。
そこに木製の円卓を置いたことで、ナチュラルな温かみが加わり、和モダンなLDKにより統一感が生まれたと感じています。
円卓のサイズと使用人数の目安
円卓を選ぶときに迷いやすいのが、テーブルの直径です。
一般的な人数ごとの目安は、次のとおりです。

ただし、必要な広さは料理の並べ方や使用する食器の大きさによっても変わります。
椅子を置くスペースや、人が後ろを通るための通路幅も含めて検討することが大切です。
直径115cmの円卓は何人座れる?実際のサイズ感
我が家が採用した円卓は、直径115cmです。
将来的に家族が増える可能性や、来客時にも使うことを考えて、このサイズを選びました。
家族3人ならゆったり使える
現在は、夫婦と1歳の娘の3人で使用しています。
3人で食事をするには十分な広さがあり、それぞれの食器を置いても余裕があります。
直径115cmあるため、娘の手が届きにくいテーブルの中央に、大人用のお皿やホットプレートを置けるほど天板にゆとりがあります。
家族3人で使うには少し大きく感じることもありますが、その分ゆったりと使えて、4人で囲んでも十分な広さです。
5人でも余裕を持って座れました
来客時には、大人を含めて5人で円卓を囲んだこともあります。
5人でも少し余裕を持って座ることができました。
普段の食事であれば、人数分の食器や料理も問題なく並べられる広さです。

ただし、ホットプレートを置いたり、大皿料理や取り分け用のお皿をたくさん並べたりする場合は、少し窮屈に感じる可能性があります。
そのため、直径115cmは、
- 3人ならゆったり使える
- 4人でも十分な広さがある
- 5人でも少し余裕を持って座れる
- ホットプレートや大皿をたくさん並べる場合は、5人でもやや窮屈になる可能性がある
- 椅子を詰めれば6脚程度置けそうだが、テーブルの脚との位置関係には注意が必要
というサイズ感です。
「座れる人数」と「食器や料理を余裕を持って並べられる人数」は少し異なります。
我が家では5人まで実際に使用したことがありますが、普段使う人数だけでなく、よく並べる料理や食器、テーブルの脚の位置まで考えて選ぶと使いやすいと思います。
我が家が使っているNORTEの木製円卓
我が家が実際に使用しているのは、NORTEのレッドオーク無垢材を使用した円卓です。
木の温かみを感じられるデザインで、天板や脚のやわらかな丸みが、和モダンなLDKによく合っています。
天板にはコーティング加工がされているため、娘が食べ物や飲み物をこぼしても、すぐに拭き取ることができます。
もともと賃貸時代から使用している円卓ですが、デザインの良さはもちろん、小さな子どもが毎日使ってもお手入れしやすいことも、選んでよかったと感じているポイントです。
ダイニングチェア2脚もNORTEの商品を使用しています。
円卓と椅子の木の色味がなじみやすく、シンプルながら丈夫で、長く使いやすいと感じています。
直径115cmの円卓を使って感じた気になる点
円卓を採用して満足していますが、実際に暮らしてみて気になった点もあります。
独立型のダイニングはコンセントが遠くなりやすい
我が家の円卓はキッチンから離して独立して置いているため、ホットプレートなどを使用するときは、壁のコンセントから電源コードを延ばす必要があります。
キッチンにダイニングテーブルを横付けする間取りであれば、キッチン側のコンセントを使いやすい場合もありますが、我が家の配置ではコードが通路にかかることがあります。
特に現在は1歳の娘がいるため、コードに足を引っかけたり、触ったりしないように注意が必要です。
ホットプレートを頻繁に使う予定がある場合は、円卓を置く位置だけでなく、近くにコンセントを設けられるかどうかも家づくりの段階で確認しておくと安心です。
また、円卓は長方形のテーブルに比べて壁にぴったり付けにくいため、独立して置くためのスペースも必要になります。
円卓の直径だけで判断せず、椅子を引くスペースや周囲の通路幅まで含めて配置を考えることが大切です。
4本脚は椅子の位置が限られる
我が家の円卓は4本脚タイプのため、椅子を追加して5人で座ることはできますが、座る位置によっては脚に当たってしまうことがあります。

普段、家族3人で使っているときは気になりませんが、来客時など5人以上で座ると、位置によってはテーブルの脚が当たることがありました。
そのため、5人以上で使う機会が多い場合は、脚が中央に1本あるセンターレッグタイプも使いやすそうだと感じています。
センターレッグなら椅子を置く位置の自由度が高く、脚を気にせず座りやすいのが魅力です。
※我が家も購入時に最後まで迷った商品です。気になる方は参考にしてみてください。
まとめ|木の円卓は家族団らんの中心になりました
我が家は、和モダンなLDKの雰囲気に合うことや、家族みんなで食卓を囲みたいという思いから、木製の円卓を採用しました。
実際に使ってみると、見た目がおしゃれなだけでなく、家族がお互いの顔を見ながら食事ができることや、人数に合わせて椅子を増やしやすいこと、角がなく小さな子どもがいる家庭でも使いやすいことなど、たくさんの魅力を感じています。
我が家が使用している直径115cmの円卓は、家族3人ならゆったり使え、4人でも普段の食事には十分な大きさです。
5~6人でも座れますが、料理や食器をたくさん並べる場合には、少し窮屈に感じることもありました。
コンセントの位置や、椅子を引くためのスペースなど、事前に考えておきたい点はありますが、我が家にとって円卓は、ダイニングテーブルとしてだけでなく、和モダンなリビングをつくる大切なインテリアのひとつになっています。
円卓の大きさや使い勝手に迷っている方の参考になればうれしいです。


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