わが家は、4.5畳の子供部屋を娘の遊び場として使っています。
白を基調とした室内に、ナチュラルな木製家具や北欧らしい色合いのおもちゃを取り入れながら、親子で心地よく過ごせるキッズルームを少しずつつくってきました。
そんな北欧風の子供部屋づくりで、取り入れてよかったと感じているのが木のおもちゃです。
木ならではのやさしい手触りや温かみのある見た目に加え、積む、並べる、音を鳴らす、見立て遊びに使うなど、子どもの成長に合わせて遊び方が変化するものもあります。
また、遊ばないときも、子供部屋に置いてあるだけでインテリアになじみやすく、空間の雰囲気を邪魔しないところも魅力です。
今回は、わが家が実際に使っている木のおもちゃの中から、1歳前後から1歳8か月の現在まで活躍しているものをご紹介します。
月齢による遊び方の変化や、実際に使って感じたこともまとめました。

1歳前後から使ってよかった木のおもちゃ
今回ご紹介するのは、次の4種類です。
- おもちゃ付きの木製手押し車
- 音の鳴る積み木
- グリムス(GRIMM’S)のレインボー
- グラパット(GRAPAT)シリーズ
どれも木製という共通点はありますが、適した月齢や遊び方は少しずつ異なります。
小さなうちから使いやすかったものもあれば、これから成長するにつれて、さらに遊び方が広がりそうなものもあります。
① 1歳の誕生日に購入した木製手押し車

こちらの木製手押し車は、娘の1歳の誕生日に購入しました。
歩き始めのころは、手押し車につかまりながら歩いたり、正面に付いているおもちゃを触ったりして遊んでいました。
おもちゃ付きのタイプを選んだことで、歩行をサポートするだけでなく、座ったままでも遊べたところがよかったです。
1歳8か月になった現在は、正面に付いているおもちゃで遊ぶことは少なくなりましたが、手押し車としては今も活躍しています。
ぬいぐるみやボールなどを荷台に載せて部屋の中を歩いたり、物を別の場所まで運んだりすることが楽しいようです。
ナチュラルな木製デザインで、リビングや子供部屋に置いたままでも周囲の家具になじみやすいところも気に入っています。
木製手押し車はこんな家庭におすすめ
- つかまり立ちや歩き始めの時期から使いたい
- 手押し車以外の遊びも楽しみたい
- おもちゃや絵本を載せて運べるものを探している
- リビングになじむ木製デザインを選びたい

手押し車は、よちよち歩きのころから、しっかり歩けるようになったあとまで長く使えました!成長に合わせて遊び方も変わるので、おうちに1台あるとおすすめです。
I’m TOY マルチベビーウォーカー
手押し車としても知育玩具としても楽しめる、温かみのある木製のおもちゃです。
価格:6,600円(税込・送料別)
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② 生後半年ごろから使っている音の鳴る積み木

こちらは、出産祝いでいただいた音の鳴る積み木です。
写真にはうつっていませんが、娘の名前が入っているため、特別感があり、プレゼントでもらって嬉しかったおもちゃのひとつです。
生後半年ごろは、積み木を手に持って振り、中から聞こえる音を楽しんでいました。
積み木として重ねられない時期から、音の鳴るおもちゃとして遊べたため、一般的な積み木よりも早い時期から活躍しました。
1歳8か月になった現在は、積み木を上手に重ねられるようになり、いくつ重ねられるか試しながら遊んでいます。
今でも振って音を鳴らすことがあり、積み木としても音の鳴るおもちゃとしても楽しんでいる様子です。
積み木遊びが以前より上手になってきたため、今後は積み木の数を増やすことも検討しています。
木同士がぶつかる音や、中から聞こえるやさしい音も心地よく、赤ちゃんのころから幼児期まで、成長に合わせて遊び方が変わったおもちゃです。
音の鳴る積み木はこんな家庭におすすめ
- 赤ちゃんのころから使える積み木を探している
- 音の鳴るおもちゃと積み木の両方を楽しみたい
- 出産祝いや1歳の誕生日プレゼントを探している
- 名前入りの特別感があるおもちゃを選びたい
③ グリムス(GRIMM’S)のレインボー

グリムスのレインボーは、4.5畳の子供部屋づくりを始めた、娘が1歳4か月ごろのときに購入しました。
わが家が選んだのは、大きなパステルカラーのタイプです。
現在は、アーチの上を道に見立てて、おもちゃの車を走らせて遊ぶことが多いです。
グリムスレインボーは、アーチの向きや組み合わせを変えることで、さまざまな形をつくれるのも魅力です。

もう少し大きくなれば、写真のようにアーチを複雑に重ねたり、バランスを考えながらいろいろな形をつくったりと、さらに遊び方が広がりそうです。
小さいうちはシンプルに並べたり見立て遊びをしたり、成長してからはより複雑な組み方に挑戦したりと、長く楽しめるおもちゃだと感じています。
また、グリムスのレインボーは、おもちゃとしてだけでなくインテリアとしても魅力的です。
棚の上に重ねて置いておくだけでも、子供部屋がぐんと可愛らしい雰囲気になります。

はっきりした色やナチュラルカラー、パステルカラーなどがあるため、部屋の雰囲気に合わせて選びやすいところも魅力です。
わが家のように大きなサイズを選ぶと存在感があり、子供部屋のアクセントになります。一方で、置き場所も必要になるため、遊ぶスペースや収納場所に合わせてサイズを選ぶとよいと思います。
グリムスのレインボーはこんな家庭におすすめ
- 成長に合わせて長く遊べるおもちゃを探している
- 車や人形など、ほかのおもちゃと組み合わせて遊びたい
- 遊ばないときはインテリアとして飾りたい
- 北欧風の子供部屋に色を取り入れたい
④ グラパット(GRAPAT)シリーズ
グリムスと同じく、子供部屋づくりを始めた1歳4か月ごろに購入したのが、グラパットの木のおもちゃです。
わが家では「ファンシーニンス」と「ハッピーエッグズ」を使っています。

どちらも木の質感とやさしい色合いが可愛らしく、子供部屋のおもちゃ収納や飾り棚にもなじみやすいアイテムです。
ファンシーニンスは予想以上に活躍
ファンシーニンスは、木の人形と帽子がセットになったおもちゃです。

購入前は、1歳4か月の娘がどのくらい遊べるか分からず、しばらくは飾って楽しむことが中心になるかと思っていました。しかし、実際には予想以上に活躍しています。
1歳前後になると、手先を使った遊びも少しずつ上手になってきます。帽子を取ったり、もう一度人形にはめたりする作業が楽しいようで、繰り返し集中して遊んでいます。
つまむ・外す・はめるといった手先を使う動きが自然に取り入れられるので、手先遊びを楽しめるおもちゃとしても活躍しています。
帽子はしっかりとした木でできており、床や机の上で回すと、コマのようにくるくると回ります。帽子を人形にはめる以外にも、回してあげると子どもも喜んでいます。
今後は、同じ色の人形と帽子を組み合わせる色合わせや、人形を使った見立て遊びにも活躍しそうです。
さらに、どこに並べてもインテリアとして可愛らしく見えるところも気に入っています。
わが家では、
- IKEAのおままごとキッチンの上
- トロファストを使った飾り棚兼デスクの上
- 無印良品の壁に付けられる家具棚の上
など、子供部屋のいろいろな場所に飾っています。

どこに置いても可愛らしく、子ども部屋との相性も抜群です。
ハッピーエッグズはおままごとの食材として活躍
ハッピーエッグズは、卵のような丸い形をした木のおもちゃです。

1歳8か月の現在は、おままごとの食材として活躍しています。
お皿や鍋の中に入れたり、カゴに並べたりしながら、ほかのおままごと用品と組み合わせて遊んでいます。
決まった遊び方がないため、子どもの発想に合わせていろいろなものに見立てられるところが魅力です。
淡くやさしい色合いも可愛らしく、遊び終わった後にカゴへ入れて置いておくだけでも、子供部屋になじみます。
小さめのパーツを含む木のおもちゃは、子どもの月齢や発達に合わせて大人が見守りながら使用しています。
グラパットはこんな家庭におすすめ
- 指先を使った遊びを取り入れたい
- おままごとや見立て遊びに使いたい
- 遊び方が決められていないおもちゃを選びたい
- 飾っても可愛い木のおもちゃを探している
木のおもちゃは価格が高めでも長く使いやすい
木のおもちゃのデメリットは、プラスチック製のおもちゃと比べて価格が高めなことです。
グリムスやグラパットなどを一度に揃えると大きな出費になるため、わが家では娘の月齢や興味に合わせて少しずつ購入しています。
価格は高めですが、木ならではのやさしい手触りや温かみを感じられるところが魅力です。
遊び方がひとつに決まっていないものは、手持ちのおもちゃと組み合わせながら、成長に合わせて長く楽しめます。
遊ばなくなった時期にもインテリアとして飾りやすく、長く使えることを考えると、お値段に見合った価値があると感じています。
番外編:購入してよかった木製のおもちゃ付きパーテーション
子供部屋のおもちゃではありませんが、わが家が購入して特によかった木製アイテムが、リビングで使用している日本育児のおもちゃ付き木製パーテーションです。

木製なのでリビングに置いてもインテリアになじみやすく、空間の雰囲気を損なわないところが気に入っています。

おもちゃ付きで、娘が小さいころは鏡をのぞいたり、歯車を回したりして遊んでいました。その後は「いないいないばあ」や電話のようなパーツを使った「もしもし遊び」、音楽に合わせた手遊びなど、成長に合わせて興味を持つ部分も変化しています。
1歳8か月の現在も、ときどきおもちゃ部分を触って遊んでいます。
パーテーションとして使う期間を通して、月齢に合ったさまざまな遊び方ができたため、おもちゃ付きのタイプを選んでよかったと感じています。

まとめ|木のおもちゃは遊びとインテリアの両方で楽しめる
わが家では、娘の成長に合わせて木のおもちゃを少しずつ取り入れてきました。
赤ちゃんのころは持って音を鳴らしていた積み木を、1歳8か月の現在は重ねて遊ぶようになるなど、同じおもちゃでも月齢によって遊び方が変化しています。
手押し車も、歩き始めのサポートから、物を載せて運ぶ遊びへと使い方が変わりました。
一方、グリムスのレインボーのように、本格的に形をつくって遊ぶのはもう少し先になりそうなおもちゃもあります。
すぐにすべての遊び方ができなくても、今の月齢で楽しめる方法があり、これからの成長によってさらに遊び方が広がるところが木のおもちゃの魅力だと感じています。
価格は比較的高めですが、遊び方の幅や手持ちのおもちゃとの組み合わせやすさを考えながら選ぶことで、長く活用しやすくなります。
また、ナチュラルな木の質感ややさしい色合いは、北欧風の子供部屋とも相性がよく、遊ばないときにはインテリアとして飾って楽しめます。
北欧風の子供部屋づくりや、1歳前後から使える木のおもちゃ選びの参考になれば嬉しいです。


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