わが家は、約30坪・3LDKの平屋に家族3人で暮らしています。
子供部屋は4.5畳と4.3畳。そのうち4.5畳の部屋を、娘のおもちゃや洋服を収納しながら遊べるキッズルームとして使っています。
4.5畳のコンパクトな部屋に家具やインテリアをたくさん置くと、どうしても窮屈に見えやすくなります。
そこでわが家では、床に置く物を増やすのではなく、ウォールステッカーなどを使って壁面に子供部屋らしい可愛らしさを取り入れています。

白い壁をベースにしておけば、部屋をすっきり見せながら、ウォールステッカーによって手軽に雰囲気を変えられます。
今回は、わが家が実際に使っているウォールステッカーや、約半年使用して分かったことをご紹介します。
小さな子供部屋は壁を使って可愛らしさをプラス
コンパクトな部屋では、インテリア用品を増やすと窮屈に見えやすいため、場所を取らず、手軽に雰囲気を変えられるウォールステッカーを取り入れました。
白い壁に貼るだけで、キッズルームらしいやわらかな雰囲気をプラスできます。
わが家の4.5畳の子供部屋には、おもちゃ収納やキッズデスクなどを置いています。
小さな子供部屋をできるだけ広く使いながら、可愛らしさも取り入れたい場合に使いやすいアイテムだと感じています。


柄入りの壁紙ではなくウォールステッカーを選んだ理由
家づくりの際、わが家の子ども部屋はオープン収納の背面以外の壁紙を白で統一しました。

子ども部屋には、お花や星などの柄が入った可愛らしい壁紙にも憧れました。
しかし、子どもの成長とともに好みが変わることや、コンパクトな部屋をできるだけ広く見せたいことを考え、大きくなってからも使いやすいシンプルな白い壁紙を選びました。
壁紙を張り替えるとなると手間や費用がかかりますが、ウォールステッカーなら、必要がなくなったときに剥がすことができます。
そのため、
- 子どもが小さい間は、キッズルームならではの可愛らしさを楽しめる
- 成長や好みに合わせてデザインを変えられる
- 必要がなくなったら剥がして、シンプルな壁に戻すことを考えられる
※壁紙の種類や貼る期間によっては、剥がす際に傷や糊残りが生じる場合があります。 - 季節や家具の配置に合わせて貼り替えられる
という点が、わが家には合っていました。
長く使いやすいシンプルな壁紙を選びながら、今しかできない可愛らしさも楽しめるのが、ウォールステッカーの魅力だと思います。
星と雲のウォールステッカー
最初に選んだのは、星・雲・ドット柄のウォールステッカーです。
わが家では星や月のカーテンを使っているため、壁面も「空」をイメージしてコーディネートしました。
カラーは、北欧風のナチュラルな家具になじみやすい、フロスティーグレーという淡いグレーを選んでいます。

入口から見て正面になる壁へ、全体のバランスを確認しながらランダムに貼りました。
配置を細かく決めてから貼ったわけではありませんが、星や雲の間隔を少しずつ変えることで、自然にまとまりました。
淡いグレーは白い壁の中でも主張しすぎず、木製のおままごとキッチンやおもちゃとも合わせやすい色です。
壁一面に貼っても圧迫感が少なく、子ども部屋らしい可愛い雰囲気になりました。
動物柄のウォールステッカーと無印良品の壁付け棚
子供部屋に入って横の壁には、無印良品の「壁に付けられる家具棚」を取り付け、絵本や木のおもちゃなどを飾っています。
こちらの壁には、可愛らしい動物柄のウォールステッカーを貼りました。

ナチュラルな木の棚やおもちゃともよくなじみ、子供部屋らしい可愛らしさを気軽にプラスできたところが気に入っています。
剥がしたあとの壁紙は大丈夫だった?
わが家では、端からゆっくりと剥がすことで、壁紙を傷めずに取り外すことができました。

ただし、すべての壁紙で同じように剥がせるとは限りません。
特に紙に近い質感の壁紙や、表面が傷みやすい壁紙の場合は注意が必要です。
初めて使用するときは、目立たない場所に小さなステッカーを貼り、しばらくたってからきれいに剥がせるか確認しておくと安心です。
また、商品に「貼って剥がせる」と記載されていても、長期間貼った場合の状態は壁紙によって異なります。剥がすときは、勢いよく引っ張らず、端から少しずつ確認しながら剥がしています。
約半年使うと少し剥がれてくる部分も
わが家では、星・雲柄のウォールステッカーは、貼ってから半年ほどたつと、一部の端が少し浮いてきました。

ただし、これはわが家の壁紙と今回選んだウォールステッカーを組み合わせた場合の使用感です。
壁紙の素材や凹凸、ステッカーの粘着力、貼る位置などによっても状態は変わると思います。
わが家の壁紙は少し凹凸があるため、近くで見ると端の浮きが分かるものもありますが、少し離れた場所から見ると、それほど気にならない程度です。
また、ウォールステッカーを取り入れる際に気になっていたのが、剥がすときに壁紙を傷めないかということでした。
そのため、わが家の場合は粘着力が強すぎず、比較的簡単に剥がせる点はむしろ安心できました。
今のところ、少し浮いてきてもすぐに貼り替えるのではなく、そのまま楽しんでいます。
今後さらに浮きが気になるようになったタイミングで、新しいウォールステッカーに貼り替える予定です。
長期間貼りっぱなしにすることよりも、気軽に貼り替えながら子供部屋の模様替えを楽しみたいわが家には、使いやすいアイテムだと感じています。
小さい子がいる場合は貼る位置にも注意
実際に使ってみて感じたもうひとつの注意点が、ウォールステッカーを貼る高さです。
娘はシールを剥がすことが好きなため、手の届く位置に貼ると、見つけてすぐに剥がそうとします。
長く飾っておきたい場合は、子どもの手が届きにくい位置を中心に貼るのがおすすめです。
まとめ|白い壁を生かして子供部屋らしさを楽しむ
4.5畳の子供部屋では、家具やインテリアをたくさん置くと、部屋が窮屈に見えやすくなります。
ウォールステッカーなら床のスペースを使わず、白い壁を生かしながら子供部屋らしい可愛らしさを取り入れられます。
わが家では約半年使用すると一部の端が浮いてきましたが、少し離れるとそれほど気にならず、今もそのまま楽しんでいます。今後、浮きが気になってきたら、貼り替えながら模様替えを楽しむ予定です。
子どもが成長したら剥がしてシンプルな壁に戻せるため、長く使う部屋にも取り入れやすい方法です。
物を増やさず、小さな子供部屋の雰囲気を手軽に変えたい方の参考になれば嬉しいです。



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