リシェルSIを使い始めて約1年半。
なかでも採用してよかったと感じているのが、リビング・ダイニング側の前面収納です。
この記事では、リシェルSIの前面収納について、引き出し・扉収納それぞれの内寸や中に入れているもの、実際にシンデレラフィットした収納用品を写真付きで紹介します。
後半では、キッチン側の引き出し収納についても、内寸や使用している収納用品とあわせてまとめました。
リシェルSIの収納量を知りたい方や、前面収納に合う収納ケースを探している方の参考になれば嬉しいです。
※内寸はわが家で測った数値です。キッチンの間口や選択した収納タイプによって異なるため、収納用品を購入する前にご自宅の内寸もご確認ください。

我が家のリシェルSIのサイズ・仕様

- キッチン:リシェルSI
- キッチンの幅:約247cm
- 奥行:約97cm
- 高さ:約90cm
- 前面収納:引き出し収納+扉収納
同じリシェルSIでも、選ぶ間口や収納タイプによって、引き出しの大きさや内部の収納スペースは異なります。
今回ご紹介する収納は、我が家のキッチンサイズ・仕様の場合になりますので、収納用品を購入する際は、ご自宅の引き出し内寸も確認してみてください。
※内寸は自宅で採寸したおおよその数値です。多少の誤差がある可能性があります。
リシェルSI前面収納の内寸と収納実例
まずは、リビング・ダイニング側にあるリシェルSIの前面収納をご紹介します。
わが家が採用したのは、上段に3か所の引き出し、下段に3か所の扉収納が付いたタイプです。

引き出しには薬や文房具、裁縫道具などの細かなものを、扉収納には子ども用品や梱包用品、工具類などを収納しています。
キッチン側だけでなく、リビングで使うものをまとめて収納できるため、部屋が散らかりにくくなったのも前面収納を採用してよかった点です。
前面収納①〜⑥の内寸は、次のとおりです。

引き出し部分の奥行は約24cm、扉収納の奥行は約26cmでした。
ただし、わが家の扉収納は、扉を閉めたときに収納内部との間に少し余裕があります。
そのため、内寸は約26cmですが、奥行約27cmまでの収納ケースも置くことができました。
扉収納④〜⑥には可動棚が付いており、収納するものや収納ケースに合わせて棚の高さを調整できます。
※扉まわりの余裕や収納できるサイズは仕様によって異なる可能性があるため、収納用品を購入する前にご自宅でもご確認ください。
ここからは、それぞれの収納に入れているものと、実際に使用している収納用品を写真付きで紹介します。
前面収納①|常備薬・サプリ収納

ここには、常備薬やサプリメント、爪切りなどの細々したものを収納しています。
Seriaの「1BOX」「3TRAY」と、DAISOの「トップコンテナ」(幅8×奥行21×高さ6.1cm)、「積み重ね収納ボックス 大・深型」(幅15.2×奥行21.5×高さ16.3cm)を使って仕切っています。
細かく仕切ることで定位置が決まり、立てて収納できるため、中身を見つけやすく取り出しやすいのがメリット。収納するものに合わせて、サイズの異なるトレーを組み合わせるのがおすすめです。
前面収納②|文房具収納

こちらには、文房具類やリビングで毎日使うお香などを収納しています。
仕切りには、Seriaの「クリアケース ディープ」(幅11×奥行15.9×高さ6cm)を4つ、「クリアケース スリム」(幅7.9×奥行22×高さ4cm)を2つ使用しています。
文房具類は横長のトレーにまとめ、のりやお香などの細かなものは、「1BOX」シリーズに立てて収納しています。
収納するものに合わせてトレーの形を使い分けることで、中身をひと目で確認でき、必要なものをすぐに取り出せます。
前面収納③|裁縫道具・ゲーム収納

こちらには、裁縫道具やゲーム類を収納しています。
ほかの2つの引き出しよりも幅が広く、収納力は十分。
裁縫道具やゲーム類など、少しかさばるものもまとめて収納できます。
以前、別の場所で使っていたカインズの「Skitto(スキット)XL」(幅21×奥行28.2×高さ15.2cm)も活用しています。
商品サイズは幅21×奥行28.2×高さ15.2cmですが、向きを変えて置くことで、奥行約24cmの引き出しにもすっきり収まりました。
扉収納④|IKEAのKUGGISを使った薬・書類収納

扉収納は奥行きが約26〜27cmあるため、使える収納ケースの種類が豊富です。
封筒やノート類はIKEAの「TJENA(ティエナ)マガジンファイル」(幅10×奥行25×高さ30cm)に、薬類はDAISOの「スクエア収納ボックス」に収納しています。
ばんそうこうなどの救急用品は、IKEAの「KUGGIS(クッギス)ふた付きボックス」(幅26×奥行35×高さ15cm)にまとめています。扉収納内では向きを変え、奥行26cmになるように置いています。
*TJENAは現在販売されていませんが、IKEAでは似たデザインの「FJÄDERHARV(フィェデルハルヴ)マガジンファイル」が販売されています。
※DAISOの「スクエア収納ボックス」は、現在販売されていないようです。(2026年9月時点)
棚板の高さを変えられるため、収納するものやケースのサイズに合わせて調整できるのも便利です。
扉収納⑤|UPPDATERAがシンデレラフィット

こちらには、子ども用品を収納しています。
消費の早いオムツやおしり拭きのストックをまとめて収納。
IKEAの「UPPDATERA(ウップダテラ)」シリーズが、気持ちいいほどシンデレラフィットしています。
小サイズ:幅24×奥行17×高さ10cm/上段に4個
大サイズ:幅34×奥行24×高さ14.5cm/中段に2個
棚の高さや収納するものに合わせてサイズを使い分けています。
下段はおしり拭き、オムツをそのまま収納しています。
扉収納⑥|ニトリの引き出しを使った工具収納

ここは、ガムテープや紐、電池、ラベラー、工具類などをまとめて収納しています。
もともと持っていたニトリの「カラボにもぴったり入る引き出し」(奥行24×高さ15cm/幅はサイズにより異なります)が、気持ちよくシンデレラフィット。
わが家で使用しているものとは幅が異なりますが、現在も同じ奥行の商品がサイズ違いで販売されています。サイズ展開が豊富で、収納スペースに合わせて組み合わせやすいのも魅力です。
ニトリの人気商品、Nインボックスも奥行約26cmなので、この収納スペースに使いやすいアイテムです。
わが家では、クォーターサイズ(幅19.2×奥行26.4×高さ12cm)を4つ並べています。
リシェルSI|キッチン側収納の中身
続いて、調理や洗い物をする際に使う、リシェルSIのキッチン側収納をご紹介します。
わが家のキッチン側には、調味料や調理器具、保存容器、食品ストックなどを収納できる9か所の収納スペースがあります。

写真内の食洗機とシンク本体には番号を振っていません。シンク下にある深い引き出しは⑧として紹介しています。
各収納の内寸と、主に入れているものを一覧にまとめました。

キッチン側は収納場所によって幅や奥行が大きく異なります。ここからは、それぞれの引き出しに入れているものや、実際に使用している収納用品を写真付きで紹介します。
キッチン側収納①|細かい調味料の収納

ここには、こしょうや鷹の爪、すりごま、青のり、中華の素など、調理中によく使う細かな調味料をまとめています。
引き出しは細身ですが、奥行が約41cmあるため、見た目以上にたっぷり収納できます。
手前には、フレッシュロックの「スパイスボトル 110ml」を並べています。
引き出しの幅にきれいに収まり、容器をそろえることで、中身を確認しやすくすっきり収納できました。
キッチン側収納②|鍋・フライパンの収納

こちらには、サイズや形の異なる鍋・フライパン、キッチンツールなどをまとめて収納しています。
鍋やフライパンの整理に使っているのは、ニトリの「伸縮ざる・ボウル・フライパンスタンド」です。
ラックの長さを引き出しに合わせて調整できるほか、鍋やフライパンの大きさに合わせて仕切りの位置も変えられるため、手持ちの調理器具に合わせやすいのがメリット。重ねずに立てて収納できるので、使いたいものをスムーズに取り出せます。
キッチンツールの収納には、ニトリの「キッチンツールスタンド(ステンレス)」を2つ並べて使用しています。
大きめで安定感があり、調理中にツールを出し入れしても倒れにくいところが使いやすいです。
フライパンのふたは、towerの「シンク下仕切り付きワイドラック」に立てて収納しています。
コンパクトながらしっかりとした重みがあり、安定感も十分。ふたが倒れたり重なったりしにくいため、必要なものをすぐに取り出せます。
キッチン側収納③|バーミキュラ・土鍋・ざるの収納

こちらには、バーミキュラや土鍋、ざる、耐熱皿など、大きさや重さのある調理器具を収納しています。
仕切りや収納ケースは使っていませんが、引き出しに広さと深さがあるため、かさばりやすい調理器具もまとめて収納できます。
キッチン側収納④|調味料・だし類の収納

こちらには、塩やカレー粉などの調味料、和だし、だしパックなどをまとめて収納しています。
細かな調味料には、フレッシュロックの角型300mlを使用。
引き出しの幅に合わせて並べると、ちょうど3つ、すっきりと収まります。
もともと持っていたDAISOの保存容器も袋タイプの粉だしなどを入れるのに使用しています。
奥にもまだスペースがあるので、調味料やだし類をたっぷり収納できます。
キッチン側収納⑤|背の高いボトル類の収納

油や料理酒、みりんなど、背の高いボトル類をまとめて収納しています。
引き出しに深さがあるため、高さのあるボトルも立てたまま収納でき、上から見渡しやすく取り出しもスムーズです。
乾物類は、フレッシュロックの角型500mlなどの保存容器に詰め替えて収納しています。
油や料理酒、みりんなどは別の容器に詰め替えず、購入したボトルのまま立てて収納しています。奥行と深さがあり収納力も十分なので、背の高いボトルをまとめて入れられます。
キッチン側収納⑥|玉ねぎ・じゃがいもなどの収納

常温で保存している玉ねぎやじゃがいも、調味料などを収納しています。
仕切りには、Seriaの「カトレケースL」(幅16×奥行20×高さ9cm)を2つ、「カトレケース スリムL」(幅11×奥行20×高さ9cm)を2つ使用。
4つのケースが引き出しの中にシンデレラフィットしました。
ケースで仕切ることで、奥行きの深い収納スペースも整理しやすくなります。
キッチン側収納⑦|保存容器類の収納

作り置きや食材の保存に使う、保存容器類をまとめて収納しています。
保存容器を1か所にまとめておくことで、使いたい大きさを探しやすく、必要なときにすぐ取り出せます。
キッチン側収納⑧|ポリ袋・ラップなどの消耗品収納

シンク下には、普段よく使うキッチン用品や消耗品をまとめて収納しています。
包丁やまな板、ラップ、保存袋などは、リシェルSIに備え付けられている収納スペースへ。下段には複数の収納ケースを組み合わせ、奥行きのある引き出しを使いやすく仕切っています。

使用している収納用品はこちらです。
- リッチェル「トトノ 引き出し用レジ袋収納ボックス」(幅28.5×奥行14×高さ14cm)
- DAISO「ポリ袋ストッカーL」(幅28×奥行3×高さ16cm)
- Seria「1dpダストボックス」(幅9.5×奥行10.5×高さ11cm)
- Seria「カトレケースL」(幅16×奥行20×高さ9cm)
- 無印良品「ポリプロピレンファイルボックス・スタンダードタイプ・1/2」(約幅10×奥行32×高さ12cm)
Seria「1dpダストボックス」には、毎日使う排水溝ネットや使い捨てスポンジを収納。
無印良品の「ポリプロピレンファイルボックス」には、キッチンで使う手拭きやガスコンロ用クリーナーなどを収納しています。
なかでも特に使いやすいのが、リッチェルの「トトノ 引き出し用レジ袋収納ボックス」です。
買い物でもらった小さな袋を軽くまとめてポンポン入れられ、使うときはサッと取り出せます。
生ごみをまとめる際などにすぐ使えるため、とても重宝しています。
キッチン側収納⑨|食品・日用品のストック収納

食品やキッチン消耗品、日用品などのストックをまとめて収納しています。
仕切りには、CAINZの「Skitto(スキット)」シリーズを使用。わが家では、XLを4つ、SLを2つ、SSを2つ組み合わせています。
スキットシリーズはサイズ展開豊富で、引き出しに合わせてシンデレラフィットしやすいのが魅力。細かなストックも分けて入れられるため、中身を見渡しやすく、在庫も確認しやすいです。
まとめ|リシェルSIはキッチン側・前面収納ともに収納力十分
今回は、わが家のリシェルSIのキッチン側収納と前面収納について、中に入れているものや実際の内寸、使用している収納用品をご紹介しました。
キッチン側の引き出しは奥行きや深さがあり、鍋やフライパン、調味料、食品ストックなどをたっぷり収納できます。収納ケースを組み合わせることで、広い引き出しも使いやすく仕切れました。
前面収納には、薬や文房具、子ども用品など、リビング・ダイニングで使うものをまとめて収納しています。生活用品をキッチン周辺に集約でき、部屋が散らかりにくくなったことも、採用してよかったと感じるポイントです。
同じリシェルSIでも、間口や選択した収納タイプによって内寸は異なります。収納用品を購入する際は、ご自宅の引き出しや収納スペースを実際に採寸してから選んでみてください。
この記事が、これからリシェルSIを検討する方や、収納ケース選びに悩んでいる方の参考になればうれしいです。




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