前回は、約30坪の平屋に採用した「廊下兼WIC」についてご紹介しました。
詳しくはこちらをご覧ください↓

今回は、我が家のこだわりポイントのひとつでもある造作洗面についてご紹介します。
家づくりを進める中で、見た目のおしゃれさだけでなく、使いやすさや収納力にもこだわって計画したお気に入りの空間です。
この記事では、採用した設備やサイズ感、実際に使ってみた感想もあわせて紹介していきます。
我が家の造作洗面の仕様一覧
我が家が造作洗面に採用した設備やサイズを一覧にまとめました。

アイカ工業のスマートサニタリーUタイプを中心に、オープン収納やミラーボックスなど、見た目と使いやすさの両方を意識して選びました。
それでは、ここからそれぞれの仕様について詳しくご紹介します。
アイカ工業のスマートサニタリーUタイプを採用

我が家の洗面所はアイカ工業のスマートサニタリーUタイプを採用しました。
サイズは横138cm、大人2人が並んでも余裕があるぐらいです。
洗面下収納はオープンタイプを選択
洗面下収納は最後までオープンタイプか収納棚をつけるか迷いました。
見た目は収納なしのかごを並べるスタイルが好きでしたが、収納付きの方がなんでもかんでも押し込めて整理整頓はしやすい印象でした💦

悩んだ末、最終的には写真のようなオープンタイプに。
予め、無印の重なるラタン大を入れれるようにサイズもオーダー。
重なるラタン大だと、洗剤などの背の高いストックもすっぽり収まって見えないためとても便利です。
実際に使用してみての感想ですが、洗面用品のストックに関しては幅が広いのもありますが、十分入るなといった印象です。
化粧道具などの細々したものの収納も、無印の重なるラタン小の中に100均のクリアケースなどを利用することによって問題なく収納することができました!
ミラーはサンワカンパニーのスミスミラーボックス

ミラーは収納あり三面鏡を希望。
価格や大きさなどを考慮して、サンワカンパニーのスミスミラーボックスに決定しました。
収納力も今の所問題なしです。
壁はアイカ工業のセラールセレントを採用

壁はタイルも検討しましたが、個人的にシンプルなものが理想。
壁紙のままでもよいかと思いましたが、水の跳ね返りを考慮してアイカ工業のセラールセレントを採用しました。
シンプルですが少しアクセントにもなりお気に入りです。
洗面照明は明るさ重視で選択

本当は鏡の上にフィックス窓をつけて光を取り入れたかったのですが、設計上の問題で断念…
代わりに照明を設置しました!
結果的には、お化粧などをする際、とても明るく照明にして良かったかなと感じています。
実際に使って感じたよかった点・気になる点
実際に暮らしてみて特によかったと感じているのは、横幅を138cm確保したことで、大人2人が並んでも使いやすいことです。
朝の身支度が重なるときにも窮屈に感じにくく、洗面台の上には化粧品などを一時的に置けるスペースも十分にあります。
この横幅なら洗面ボウルを2つ設置することもできますが、必要な数は家族構成や生活スタイルによって異なります。我が家では今のところ1つで十分です。洗面ボウルを1つにした分、物を置けるスペースを広く確保できたため、使い勝手にも満足しています。
また、採用前は「オープン収納だと中身が見えて、ごちゃついてしまうのでは?」という心配もありました。しかし、無印良品の大きめのラタンバスケットを並べたことで、中身がほとんど見えず、すっきりとした印象になりました。
バスケットをそのまま引き出して使えるうえ、収納する物に合わせて中を仕切ることもできます。洗剤のストックから細かな洗面用品まで整理しやすく、実際に使ってみると、引き出しタイプよりも収納しやすいと感じる場面もあります。
なお、我が家ではラタンバスケット周辺のほこりは特に気になっていません。中身をできるだけ見せたくない場合は、収納スペースの高さに合った、背の高いバスケットや収納ケースを選ぶのがおすすめです。
使いやすさと見た目のバランスがよく、我が家はオープンタイプの収納を選んでよかったと感じています。
まとめ|使いやすさにも満足しているお気に入りの造作洗面
我が家の洗面は、家族だけでなく来客にも使ってもらう場所だからこそ、見た目と使いやすさの両方にこだわりました。
横幅138cmのゆとりあるカウンターや、無印良品のラタンバスケットを並べたオープン収納など、細かな部分まで考えて選んだ結果、実際に暮らしてからも使いやすく、満足しています。
来客から褒めてもらえることも多く、こだわってつくってよかったと感じる、お気に入りの場所になりました。
我が家が採用したサイズや仕様、実際の使用感が、これから造作洗面を検討される方の参考になればうれしいです。



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