土地探しの条件はどう決める?共働き夫婦が優先したポイントと体験談

30坪平屋の家づくり・収納

家づくりを始めた当初、私たちが特に悩んだのが土地探しでした。

共働きのわが家が土地探しで優先したのは、建物込みで5,000万円以内に収めること・実家に近いこと・水害リスクが低いこと・平屋を建てられる広さがあることです。

すべての希望を満たす土地はなかなか見つからず、1〜2か月ほど悩みながら探しました。

最終的に選んだのは、複数のハウスメーカーが入っている大型分譲地です。自分たちで探していた土地より価格を抑えられ、造成済みで追加費用も比較的少なく済むことが決め手になりました。

この記事では、実際に私たちが優先した土地の条件や探し方、土地探しを通して分かったことを、体験談を交えてまとめます。

共働きのわが家が土地探しで優先した条件

土地探しを始めるにあたり、まず夫婦で「絶対に譲れない条件」と「できれば叶えたい条件」を整理しました。

すべての希望を満たす土地を探すのは難しいため、わが家では特に予算・周辺環境・平屋を建てられる広さを優先しました。

建物込みで5,000万円以内

わが家は平屋を希望していたため、2階建てに比べて建物費用が高くなりやすいことを考え、土地代はできるだけ抑えたいと考えていました。

そのため、土地と建物を合わせて総額5,000万円以内に収めることを大きな条件にしました。

平屋と駐車場、庭を確保できる60坪程度

平屋は生活空間がワンフロアにまとまる分、ある程度の土地の広さが必要です。

わが家は約30坪の平屋に加えて、駐車スペースと小さな庭も希望していたため、60坪程度の土地を目安に探しました。

最寄り駅から車で10分、バス停から徒歩10分以内

共働きで通勤することを考えると、公共交通機関へのアクセスも外せない条件でした。

駅徒歩圏内にも憧れましたが、土地価格が数百万円単位で上がるため断念。代わりに、最寄り駅から車で10分以内、バス停から徒歩10分以内を目安にしました。

水害リスクが低い土地

過去に大雨で最寄り駅が水没した経験があり、わが家は自然災害への意識が比較的高めでした。

そのため、土地を検討するときは価格や広さだけでなく、ハザードマップも確認し、できるだけ水害リスクの低い場所を探しました。

高低差が少ない土地

土地に大きな高低差があると、擁壁や造成などの外構工事に追加費用がかかる可能性があります。

場合によっては数百万円単位で費用が変わることもあるため、できるだけ道路との高低差が少ない、整備された土地を希望しました。

子育てのサポートを受けやすい実家近く

当時は共働きで、将来的な子育ても考えていたため、エリアは実家の近くに絞りました。

子育てのサポートを受けやすいことに加え、土地勘があり、周辺環境を把握できていることも安心材料になりました。

土地の探し方

土地を探す方法には、SUUMOやアットホームなどのインターネット検索、不動産会社への相談、ハウスメーカーからの紹介などがあります。

わが家も最初はインターネットで探していましたが、情報の更新が早く、条件に合う土地を自分たちだけで探し続けるのは大変でした。

また、気になる土地が見つかっても、日当たりや周辺環境、道路の広さなどは、実際に現地へ行かなければ分かりません。

そこで、途中からはハウスメーカーの営業さんにも希望条件を伝え、土地を探してもらうことにしました。

我が家の土地探しは、
営業さんに探してもらう+自分たちで現地確認」という方法で進めました。

最初は自分たちでインターネットを使って探していたのですが、
土地情報は次々と更新されていくため、こまめにチェックし続けるのがなかなか大変でした。

さらに、「良さそう」と思って見つけた土地も、営業さんに相談してみると、
実は高低差があって建築に向いていなかったり、追加費用がかかる可能性があったり…。

その点、良い営業さんは「家を建てるのに向いている土地」をよく分かっています

また、自分たちのハウスメーカーで建ててもらいたいという思いもあるため、条件に合う土地を優先的に紹介してもらえることも多く、結果的にとても助かりました。

最終的に大型分譲地を選びました

営業さんにも土地を探してもらいながら、最終的に出会ったのが、複数のハウスメーカーが入っている大型分譲地でした。

わが家が大型分譲地を選んだ主な理由は、次のとおりです。

・自分たちで探していた土地より価格を抑えられた
・すでに造成・整備されており、追加費用を抑えやすかった
・土地の高低差が少なかった
・希望していた約30坪の平屋を建てられる広さがあった
・周辺に同じ時期に家を建てる家庭が多く、子育て環境としても安心感があった

すべての希望を完璧に満たしていたわけではありませんが、予算・土地の広さ・周辺環境のバランスが最もよかったことが最終的な決め手です。

土地だけを見たときの価格だけでなく、造成や外構にかかる費用まで含めて比較することが大切だと感じました。

土地探しで学んだこと

  • 完璧な土地はない。優先順位を決めておく
  • 営業さんや不動産会社など、プロの力を頼る
  • 分譲地はコスト面でおすすめな場合もある
  • 土地の広さだけでなく、高低差にも注意する
  • 少しでも条件の良い土地は本当に一瞬で売れてしまう

予算を抑えたいなら、整備されている分譲地もチェックしてみてね◎

土地探しで後悔しないためには優先順位が大切

わが家も1〜2か月ほど悩みましたが、最終的には複数のハウスメーカーが入る大型分譲地を選びました。

造成済みで追加費用を抑えやすく、予算・広さ・周辺環境のバランスがよかったことが決め手です。

土地が決まったあとは、いよいよ家を建ててもらうハウスメーカー選びが始まりました。

わが家が選んだ大型分譲地には複数のハウスメーカーが入っていたため、それぞれの特徴や価格、担当者との相性などを比較しながら検討しました。

次の記事では、わが家がハウスメーカーを比較した方法や、最終的にトヨタホームを選んだ決め手について紹介しています。

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