前回は、予算や土地価格の問題から住友林業を諦めた経緯についてお話ししました。

今回はその続きとして、我が家のその後のハウスメーカー・工務店選びについてまとめていきます。
当時はまだ土地も決まっていなかったため、土地探しと並行しながら、地元工務店にも話を聞きに行っていました。
工務店にもよりますが、やはり価格帯は大手ハウスメーカーよりもぐっと抑えられる印象🤔
「これなら平屋も現実的かも…?」と思ったのですが、実際に自分たちが理想としている平屋の広さや間取りを伝えると、工務店でもそれなりのお値段にはなります!
分かってはいましたが、物価高の影響もあり、平屋は建築面積が広くなる分どうしても価格が上がります…!笑
そんな中、タイミングよく出会えたのが、今回我が家が実際に購入したこちらの土地でした。

土地との出会いで、再びハウスメーカー選びがスタート
我が家が購入を決めた土地は大型分譲地。
複数のハウスメーカーが入っており、さらに分譲地ということもあって、土地条件や価格はどのメーカーもほぼ同じでした。
そのため、
- 当時は住友林業以外ほとんど候補がなく、他社の知識もあまりなかった
- せっかくなら複数社を比較して、価格や仕様の違いも知りたかった
- 相見積もりを取りながら、自分たちに合うメーカーを探したかった
ということもあり、ここから本格的にハウスメーカー比較を進めていくことになります。
実際に聞きに行ったハウスメーカー
私たちが実際に聞きに行ったハウスメーカーはこちら💁♀️
さらに、この土地に出会う前に相談していた住友林業や地元工務店も含めると、我が家はトータル6社に話を聞きに行きました。
実際に同じようにハウスメーカー選びをしている方なら分かると思いますが、これだけの数を比較するのはかなり大変…!🤣
週末はほぼ毎回ハウスメーカーへ話を聞きに行って終わる、と言っても過言ではありませんでした。笑
しかも、当時のお話し内容は、間取りやインテリアなどのワクワクする打ち合わせというより、各社の耐震性・断熱性・構造など、性能面についての説明が中心でした。
もちろん細かな違いや各社の強みはありますが、実際に複数社のお話を聞いてみて感じたのは、大手ハウスメーカーや実績のある工務店であれば、基本的な性能面はどこも高水準だということ。
家づくり初心者の私たちにとっては、「どこも魅力的に見える…!」というのが正直な感想でした😂
我が家が最終的に選んだハウスメーカー
約2ヶ月間、週末のたびに各ハウスメーカーへ話を聞きに行った結果、私たちが最終的に選んだのは、トヨタホームでした!
和モダンな木の雰囲気に憧れていた我が家ですが、選んだのはまさかの鉄骨メーカー。
どちらかというとホテルライクなイメージが強いハウスメーカーですよね。
(※一応木造商品もあるようです)
当時の自分たちでもかなり意外な決断だったと思います。笑
ここからは、そんな我が家がトヨタホームに決めるまでの流れを振り返っていきます😌
各ハウスメーカー振り返り
住友林業
こちらは前回の記事で話した通りです。
住友林業の和モダンの雰囲気に憧れており、最初はここで建てる気満々でした😂
友人から優秀な営業さんを紹介してもらいましたが、私達が家を建てたいエリアが山を切り開いた高低差のある地域で、土地+外構費用+建物だと予算オーバーのため断念・・・😇
三井ホーム
こちらも木造で有名なハウスメーカー。
最初から優秀な設計士さんも登場して一番理想的な間取りを提案してくださいました。
また、価格を抑えられる規格住宅でも自由設計並みの自由度が木造メーカーならではだなと感じました。
ただ、価格交渉の際に他社の予算を伝えると「では200万下げるので今ここで契約を!」と言われてしまい、「何の値下げなのだろう・・最初の見積もりを高めに言われていたのか・・・」と疑ってしまい最終決定には至りませんでした😅
何千万もの大きな買い物なので、こちらもかなり慎重になります。
もちろん営業さんも長時間説明してくださって大変だと思うのですが、ほんの些細な一言でも「ん?」と感じてしまうことがあり、信頼感って大事だな…と実感しました😔
ダイワハウス
実は家族でダイワハウスに勤めている人がおり、家族割10%オフが効くという好条件!
とは言ってもダイワハウスもハイクラスハウスメーカーの1つ、私達の予算では注文住宅は厳しく、セミオーダー住宅を提案してくださいました。
間取りもたくさん用意されており魅力的でしたが、間取りはほぼ固定のため、その土地に合う理想な間取りに出会えず😔
あとは、家族割以外の追加値引きも少し期待していたのですが、特別な上乗せ値引きはなく、気付けば他のハウスメーカーの方が結果的に価格を頑張ってくれていました…笑
地域密着型のハウスメーカー
東海地方を中心に手がけている木造のハウスメーカー。
他のハウスメーカーよりお値段が抑えられるかもと考えていましたが、物価高騰の影響もありそれなりの価格でした💦
提案されたプランは価格を下げるために換気など一部の設備のランクを下げる、キッチンなどのオプションが限定的といったものでした。
紹介などではなく展示場に直接行って出会った営業さんでしたがとても人柄が良く、最後まで迷ったハウスメーカーの一つでした😊
地元人気工務店
こちらも東海圏で人気の工務店。
今時のおしゃれなお家が多く、ハウスメーカーと比べお値段もお値打ちでした。
自分達のやりたい仕様も盛り込んでも予算に収まることもあり心揺るがされました☺️
ただ、最終的に決めた分譲地にはこちらの工務店が入っていなかったため、今回は選ばない形となりました。
トヨタホーム
多くの候補の中から、最終的に我が家が選んだのはトヨタホームでした。
まず、こんなにも他社比較をしていた我が家に最後まで丁寧に向き合ってくださった営業さんには本当に感謝しています😌
知人の紹介で出会った営業さんだったのですが、何度も間取りを提案してくださったり、他社を否定するような話し方ではなく、あくまで自社の魅力を丁寧に伝えてくださる姿勢がとても印象的でした。
また、ユニット工法によって品質のバラつきが少ないことや、性能面の安心感がありながら価格とのバランスが良かった点も、大きな魅力のひとつでした。
その一方で、
・本当にやりたい間取りが実現できるのか
・鉄骨メーカーで理想の和モダンな雰囲気を出せるのか
といった不安もあり、最後までかなり悩んだのを覚えています。
和モダンに憧れた我が家がトヨタホームを選んだ理由
もともとは、木の雰囲気を感じられる和モダンなお家に憧れており、住友林業が第一候補でした。
ただ、実際に複数のハウスメーカーを比較していく中で、
・価格とのバランス
・家事動線
・平屋ならではの暮らしやすさ
など、私たちが本当に重視したい部分が少しずつ見えてきました。
その結果、最終的な決め手となったのは、「営業さんへの信頼感」と「価格面」 の2つです。
よく、「紹介だと経験豊富な営業さんを担当にしてもらいやすい」という話を聞きますが、実際に比較してみて、営業さんの存在は本当に大きいと感じました😃
価格交渉だけではなく、その後の設計士さんやインテリアコーディネーターさんへ繋いでくださるのも担当してくださる営業さん。
そのため、信頼できる営業さんに出会えるかどうかは、家づくり全体にかなり影響すると思います。
もちろん、直接展示場へ行っても素敵な営業さんに出会えることもありますし、新人さんでも一生懸命対応してくださる方もたくさんいます!
だからこそ、お話しを重ねながら、「この人なら安心して任せられる」と思える営業さんかどうかを見極めることが大切だと感じました。
また、それぞれのハウスメーカーごとに得意なテイストはあると思いますが、工夫次第で理想の雰囲気に近づけることは十分可能だとも感じました。
さらに最近は、どのハウスメーカーでも規格住宅(ある程度間取りや仕様が決まっているタイプ)を取り入れており、想像より現実的な価格で建てられるケースも多い印象でした。
何にせよ、一生に一度のお家づくり。
後悔なく、楽しみながら進めていきたいですよね🤗
無事トヨタホームさんと契約でき、いよいよ本格的なお家づくりスタートです!
次回からは、実際に建てた我が家について詳しく書いていきたいと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました😊



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