今回は、生後3か月の娘との暮らしで活躍している、小上がり畳スペースの使い方をご紹介します。
わが家のリビングには、2.6畳・高さ30cmのコンパクトな小上がり畳コーナーがあります。
家を建てた当初は、大人が腰をかけたり、横になってくつろいだりする場所として考えていました。しかし現在は、お昼寝・遊び・おむつ替えなどに使える赤ちゃんスペースとして大活躍しています。
2.6畳という限られた広さですが、必要な場所を分けて配置することで、赤ちゃんのお世話がしやすい空間になりました。
この記事では、生後3か月の娘と暮らす現在の小上がり和室の様子と、実際の使い方や便利に感じている点をご紹介します。
※小上がり畳の広さや高さ、間取りなどの詳しい仕様はこちらの記事でご紹介しています。

2.6畳の小上がり和室を3つの子育てスペースに分けました
現在は、小上がり畳を大きく次の3つに分けています。
- お昼寝スペース
- 遊びスペース
- おむつ替えスペース

生後3か月の娘は、まだ自分で広い範囲を動き回らないため、2.6畳の小上がりでも必要なスペースを確保できています。
中央には子供用布団とプーメリーを置き、その両側にお昼寝スペースとおむつ替えマットを並べています。
赤ちゃんのお世話に必要な場所がひとつにまとまっているため、リビングで過ごしながら、遊び・お昼寝・おむつ替えまで対応できるのが便利です。
ドッカトットを日中の居場所として使用
お昼寝スペースには、ドッカトットを置いています。

娘は包み込まれるような感覚が落ち着くのか、ドッカトットの上で機嫌よく過ごしてくれることが多です。
軽くて持ち運びもしやすいため、家の中で移動させやすいことも便利なポイント。
リビングの中でも過ごす場所に合わせて移動できるため、とても役立っています。
コンパクトで持ち運びやすいため、旅行や帰省の際に、赤ちゃんが過ごす場所として持って行きやすい点も気に入っています。
メリーを置いて遊びスペースに
中央には子供用布団を敷き、プーメリーを置いて遊びスペースにしています。

畳の上に赤ちゃん用の布団を敷いておくと、お昼寝だけでなく、娘をコロンと寝かせて遊ばせたいときにもすぐに使えて便利です。
プーメリー以外にもお気に入りのおもちゃも一緒に置いて、日中の遊びスペースとして活用しています。
娘がプーメリーを眺めたり、手足を動かして遊んだりしている間に、近くで洗濯物を畳むなど、ちょっとした家事を進められます。
個室ではなくリビングとつながった場所なので、家族の気配を感じられる場所に赤ちゃん専用のスペースをつくれることも、よかったと感じている点です。
おむつ替えスペースも同じ場所に設置
反対側には、おむつ替え用のマットを置いています。

まだ小さいうちは、おむつ替えの回数も多めです。
持ち運びできるおむつ替えシートを敷いておけば、必要なときにサッと替えられるので便利でした。
お昼寝や遊びの途中ですぐにおむつを替えられるため、娘を抱えて別の場所へ移動する必要がありません。
小上がりの高さ30cmは授乳やお世話にも使いやすい
わが家の小上がりは、床からの高さが30cmあります。
大人が腰をかけやすい高さなので、赤ちゃんのお世話をするときにも便利です。
特にミルクをあげたり授乳するときは、小上がりの縁に腰をかけられるため、個人的にはソファよりも姿勢を整えやすいと感じています。

※木製の踏み台は、夫が作ってくれた授乳用の足置きです。
小上がりには、産後から愛用しているドーナツクッションや授乳クッションも置いています。
授乳するときや娘のお世話をするときに、すぐ手に取れるので便利です。
2.6畳でも赤ちゃんスペースとしては十分
家づくりをしているときは、「2.6畳では狭すぎるかな」と少し不安に感じていました。
実際に使ってみると、リビングの一角に設ける赤ちゃんスペースとしては、わが家にはちょうどよい広さです。
広すぎないため必要なものに手が届きやすく、お昼寝・遊び・おむつ替えの場所をコンパクトにまとめられています。
また、リビングの一角ではあるものの、育児用品を小上がりの中にまとめることで、リビング全体がごちゃついて見えにくいのもよかった点です。
空間がゆるやかに分かれているため、赤ちゃんスペースをつくっても、リビングは比較的すっきりとした印象を保てています。
現在はまだ娘が大きく移動しないため、この配置で問題なく過ごせています。
これから寝返りやハイハイが始まったら、物を減らしたり、段差から離れた場所へ遊びスペースを移したりしながら、成長に合わせて使い方を変える予定です。
実際に使って感じているよかった点
生後3か月の娘との暮らしで、小上がり和室があってよかったと感じている点は次のとおりです。
- リビングで娘の様子を見守れる
- お昼寝・遊び・おむつ替えを一か所で行える
- 高さ30cmで大人が腰をかけやすい
- 授乳スペースとしても使いやすい
- 畳なので赤ちゃんを寝かせる場所をつくりやすい
- 必要な育児用品をコンパクトにまとめられる
特に、赤ちゃん専用の部屋を用意しなくても、リビングの近くにお世話スペースをつくれることが大きなメリットだと感じています。
小上がりを赤ちゃんスペースにするときの注意点
小上がりを赤ちゃんスペースとして使う場合、特に気をつけたいのが段差です。
生後3か月の現在はまだ大きく移動しませんが、これから寝返りやハイハイが始まると、思いがけず段差の近くまで移動する可能性があります。
そのため、娘の成長に合わせて、寝かせる位置やおもちゃの配置を見直していく必要があると考えています。
2.6畳のコンパクトな空間なので、メリーや寝具、おむつ替え用品などを置くと、スペースがいっぱいになりがちです。
これからも娘の成長に合わせて配置を見直し、そのとき必要なものを厳選しながら活用していきたいと思います。
1歳半になった娘と小上がり畳の現在の使い方は、こちらの記事でご紹介しています。

まとめ|小上がり畳コーナーが赤ちゃんのお世話に活躍中
当初は大人のくつろぎスペースとして考えていた小上がり和室ですが、現在は、お昼寝・遊び・おむつ替え・授乳に使える子育てスペースとして活躍しています。
2.6畳というコンパクトな広さでも、生後3か月の娘と過ごす場所としては十分です。
リビングのすぐそばで娘の様子を見守れることや、高さ30cmの段差に腰をかけながらお世話できることも便利だと感じています。
これから娘が成長したら、安全面に配慮しながら配置や使い方を変えていく予定です。
しばらくは子育てスペースとして、娘が成長したあとは、家族が腰をかけたり横になったりできるくつろぎスペースとして、長く活用していきたいと思います。



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