これまで何度か、我が家のお庭についてご紹介してきました。


その中でも、作って本当によかったと感じているのがレイズドベッドです。
我が家の庭は決して広いわけではありませんが、レイズドベッドを取り入れたことで、コンパクトなお庭でも季節のお花や家庭菜園を楽しめるスペースができました。

お手入れもしやすく、見た目もナチュラルでとてもお気に入り。
今回は、そんな我が家のレイズドベッドについて、選んだ商品・サイズ感・実際に使ってみて感じたメリットなどを詳しくご紹介します。
目次
我が家で使っているレイズドベッド
まず、我が家で使っているレイズドベッドはこちらの商品です。
木製のナチュラルな雰囲気で作りたかったので、こちらを採用しました。
レイズドベッドについて調べてみると、作り方にはいくつか選択肢がありました。
・外構業者に直接お願いする
・自分たちで完全DIYする
・既製品を購入して自分たちで準備する
外構業者にお願いするのが一番ラクではありますが、やはり費用がかさみやすいため、我が家では候補から外しました。
完全DIYも楽しそうだなとは思ったのですが、木材を買って、サイズを考えて、組み立ててとなると、それなりに大がかりになりそう。
さらに、木材や必要な材料をそろえると、意外と値段もかかりそうでした。
そんな中で探して出会ったのが、今回採用した既製品タイプのレイズドベッドです。
既製品のレイズドベッドを選んだ理由
我が家がこちらの商品を選んだ理由は、こちらです。
・サイズを選択できる
・2段重ねるて高さUPもできる
・色の選択がたくさん
・理想だったナチュラルな木目
・水に強い加工ができる
・価格帯もDIYとそこまで大きく変わらなさそうだった
特に魅力だったのが、サイズや高さを自分たちの庭に合わせて選べること。
小さめのお庭の場合、既製品だと「置きたい場所にサイズが合わない」「大きすぎて圧迫感が出る」ということもありますが、こちらは我が家の庭に合わせやすかったです。
また、木製ならではのナチュラルな雰囲気もお気に入り。
砂利や人工芝のある我が家の庭にもなじみやすく、庭全体がやわらかい印象になりました。
木製のレイズドベッドは、洋風のお庭はもちろん、和モダンやナチュラルテイストのお庭にも合わせやすいのが魅力。
どんな雰囲気のお庭にも取り入れやすいと感じました。
外構屋さんにも褒められたしっかりした造り
我が家は組み立ては、ありがたいことに外構屋さんが対応してくれました。
ただ、説明書を見た感じでは、パーツも分かりやすく、自分たちで組み立てる場合でもそこまで難しくなさそうな印象でした。
そのときに外構屋さんからも、
「しっかりしたレイズドベッドですね。結構高いでしょ?」
と言ってもらえたほど。
実際に見た目も含めて、かなりしっかりした造りだと感じています。

木製のレイズドベッドは、ナチュラルでかわいい見た目が魅力ですが、その一方で気になるのが耐久性。
ただ、こちらの商品はオプションで防腐剤入りの塗装や畔シート追加を選べるため、屋外で使ううえでも安心感がありました。

お庭で使うものなので、雨や水やりのことを考えると、こういった加工ができるのは安心!
我が家のレイズドベッドの仕様
我が家のレイズドベッドは、以下の仕様にしました。

・カラー:L24 エボニー
・高さ:1段タイプ
・加工:防腐剤入り外装用塗装
・畔シート付き
色味は、庭になじみやすい濃いブラウンを選びました。
また、屋外で長く使うことを考えて、防腐剤入りの塗装と畔シートをオプションで追加。
そのおかげか、設置から1年半近く経った今でも、目立った劣化はとくに見られません。
レイズドベッドのサイズと配置
我が家では、こちらのレイズドベッドを2つ並べて使っています。
サイズは写真の通りです。

幅:80cm
奥行:156cm
隣のレイズドベッドとの距離:約60cm
このサイズ感が、我が家にはとても使いやすかったです。
また、レイズドベッド同士の間は約60cm空けています。
この距離があることで、間に入って両方のレイズドベッドのお手入れがしやすくなりました。
狭すぎると作業しづらくなりますが、60cmほどあると、しゃがんで作業するにもそこまで窮屈さを感じません。
レイズドベッドなら高さがあるから足元が汚れにくい
レイズドベッドは高さがあるため、土が外に流れ出にくいのも使いやすいポイントです。
我が家のレイズドベッド周りは砂利になっているのですが、雨上がりでも足元がぬかるまず、水やりや収穫のときも気軽に庭に出られます。
娘にも気軽にお水やりのお手伝いお願いできちゃいます(笑)

地植えの花壇だと、どうしても周りの土が崩れたり、雨の日に足元がドロドロになったりしがちですが、レイズドベッドなら土のスペースがしっかり区切られるので、お手入れもしやすいと感じました。
コンパクトなお庭でもすっきり取り入れやすく、見た目と管理のしやすさの両方で満足しています。
レイズドベッド|幅80cmは両側からお手入れしやすいサイズ
実際に使ってみて、幅80cmというサイズはとても使いやすかったです。
広すぎると真ん中まで手が届きにくくなってしまいますが、幅80cmなら両側から手入れがしやすく、無理なく作業できます。

特に、葉物野菜やお花を植えていると、こまめに様子を見たり、傷んだ葉を取ったり、収穫したりすることが多いです。
そのたびに手が届きやすいのは、想像以上に大事なポイントでした。
コンパクトなお庭にレイズドベッドを置くなら、幅は広すぎない方が使いやすいと感じています。
奥行156cmで花壇も家庭菜園もちょうどいい
我が家のレイズドベッドの奥行は約156cmです。
この大きさだと、季節のお花を植える花壇としても、家庭菜園スペースとしても使いやすいです。
季節のお花であれば、ビオラなどを15個ほど植えると、コンパクトながらも小さなお花畑のように楽しめます。

庭全体の中でも存在感が出るので、季節ごとにお花を植え替える楽しみも増えました。
家庭菜園として使う場合も、葉物野菜などに加えて、少し大きめの野菜を2.3個ほど植えられるサイズ感です。
広すぎず、狭すぎず、初心者でも管理しやすいちょうどよい大きさだと感じています。
レイズドベッドで今育てている夏野菜
我が家では現在、レイズドベッドで以下の野菜を育てています。
・ベビーリーフ
・はつか大根
・ミニトマト
・大葉
葉物野菜は成長が早く、収穫もしやすいので、家庭菜園初心者でも楽しみやすい野菜です。
はつか大根も、小さなスペースで気軽に育てられるおすすめ野菜。
見た目もかわいらしく、サラダに加えるだけで食卓の彩りがぐっとよくなります。

ミニトマトも順調に育ってくれていて、もうすぐ初収穫できそうです。
赤く色づいていく様子を見るのも、家庭菜園ならではの楽しみだと感じています。

そして、なにかと便利なのが大葉。
あっという間に大きくなるので、苗を買うなら小さめサイズからでも十分だと思います。

野菜の肉巻きや餃子、春巻きなどに大葉を加えるだけで、香りがよくなってとてもおいしくなるので、我が家では大活躍しています。
さらに大葉は種も飛びやすく、一度育てると翌年も庭のどこかから自然に生えてくることも。
我が家では、砂利の隙間からも生えてきました(笑)
小さなスペースでも思った以上に収穫を楽しめるので、コンパクトな庭で家庭菜園を始めたい方にも、レイズドベッドはとてもおすすめです。
レイズドベッドのメリット
実際にレイズドベッドを使ってみて感じた一番のメリットは、庭の印象がぐっとおしゃれに見えることです。
一般的な地植えの花壇とはまた違い、木製のレイズドベッドがあることで、庭に立体感が出て、少しモダンな雰囲気になります。
我が家のようなコンパクトな庭でも、レイズドベッドがあるだけで「ここはお花を楽しむ場所」「ここは野菜を育てる場所」とスペースがしっかり区切られ、庭全体がすっきり見えるようになりました。
また、季節ごとのお花や野菜の入れ替えがしやすいのも魅力です。
植える場所が決まっているので、次に何を植えるか考えやすく、土の入れ替えや整え直しもしやすいと感じています。
地植えと違って管理する範囲が明確なので、草取りや収穫、水やりもしやすく、日々のお手入れのハードルも下がりました。
見た目のおしゃれさと管理のしやすさ、どちらも叶えてくれるところが、レイズドベッドの大きな魅力だと思います。
まとめ:レイズドベッドはコンパクトな庭にもおすすめ
我が家では、レイズドベッドを取り入れたことで、コンパクトなお庭でも季節のお花や家庭菜園を楽しめるようになりました。
幅80cm、奥行156cm、隣との距離60cmというサイズ感も、我が家にはとても使いやすかったです。
特に、幅80cmは両サイドからお手入れしやすく、家庭菜園にも花壇にも使いやすいサイズでした。
木製のナチュラルな雰囲気も庭になじみやすく、見た目も使い勝手も大満足。
小さな庭でもガーデニングを楽しみたい方、家庭菜園を始めてみたい方、庭におしゃれな花壇スペースを作りたい方には、レイズドベッドはとてもおすすめです。
我が家のお庭づくりの一例として、少しでも参考になれば嬉しいです。


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