ベビーゲートの選び方|木製パーテーションを1歳9か月まで使った感想

平屋の暮らし
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赤ちゃんが動き始めると、キッチンや観葉植物の周りなど、入ってほしくない場所の対策に悩みますよね。

わが家では、リビングの一角に日本育児の木製キッズパーテーションを設置しています。子どもの遊び場をサークルで囲むやり方ではなく、観葉植物や飾り棚など、触ってほしくないものがある場所を囲む使い方をしています。

リビングの一角を木製パーテーションで囲い、観葉植物や飾り棚に触れないようにしています。

使い始めたのはずりばいの頃。1歳半には端から入ろうとする時期もありましたが、そのブームはわが家では短期間で落ち着き、1歳9か月の今も使っています。

この記事では、ベビーゲートを選ぶときに考えたことと、木製パーテーションを実際に使って分かったことを紹介します。

ベビーゲートを選ぶ前に考えたいこと

ベビーゲートを探し始めると、素材も形もさまざまで迷ってしまいます。わが家が最初に考えたのは、「子どもの居場所を囲みたいのか、入ってほしくない場所を囲みたいのか」ということでした。

赤ちゃんの遊ぶスペース全体を囲むなら、ベビーサークルが候補になります。
一方、キッチンの入り口やリビングの一角など、特定の場所を仕切りたいならゲートやパーテーションが便利です。

わが家はリビングをできるだけ広く使いながら、観葉植物などに触れないようにしたかったため、パーテーションタイプを選びました。壁と組み合わせれば、必要な場所をサークルのように囲って使える点も決め手でした。

木製パーテーションの2通りの使い方を示したイラスト。左は壁と組み合わせて子どもの遊ぶ場所を囲み、右は観葉植物と飾り棚を囲んでいる。
パーテーションは、子どもの遊ぶ場所にも、触ってほしくない場所にも合わせて配置できます。

素材ごとの特徴と、わが家が木製を選んだ理由

ベビーゲートやサークルには、プラスチック製、木製、メッシュ製などがあります。
商品によって設置方法や安定性は異なりますが、選ぶときは次の点を比べると考えやすいと思います。

ベビーゲート・サークルの素材比較図。プラスチック製は軽さと手入れのしやすさ、木製は部屋になじむ見た目、メッシュ製は軽さと圧迫感の少なさ、サークルマットは床のクッション性が特徴。それぞれ設置時の安定性や重さ、手入れ、必要なスペースなどの確認点も示している。

わが家はリビングに長く置くことを考えて、インテリアになじみやすい木製にしました。サークルも検討しましたが、壁を利用してリビングの一角を囲めるパーテーションなら、必要な場所だけを仕切れます。

日本育児の木製キッズパーテーションを使ってみて

わが家が使っているのは、おもちゃパネル付きの木製キッズパーテーションです。観葉植物などを置いているリビングの一角を囲んでいます。

実際に使って良かったのは、子どもの過ごす場所を狭くせずに、触ってほしくない場所を仕切れたこと。木製なので、わが家の和モダンを意識したリビングにもなじんでいると感じます。

設置した場所は普段出入りしないため、わが家は扉部分は使用せずパーテーション部分のみ使用しています。
購入前はおもちゃパネルが必要か迷いましたが、娘の場合はずりばいの時期から1歳半ごろまで、成長に合わせて遊び方を変えながらよく遊んでくれました。

日本育児の木製パーテーションに付いたおもちゃパネル。歯車や電話、型はめなど複数の仕掛けがあるパネル
おもちゃ付きパネルは、歯車や型はめなどの遊びを楽しめます

小さいころは、動物のパネルを手に取って眺めたり、歯固めのように口にくわえたりすることが中心。少し成長すると、赤い鳥のボタンを押して音楽を鳴らしたり、電話を取って「もしもし」と遊んだりするようになりました。

さらに1歳半ごろになると、動物のパーツをそれぞれの型にはめようとする姿も見られるように。成長とともに長く違った遊び方ができたのがよかったです。

1歳9か月の今も、ときどき付属のおもちゃで遊びます。最近は体を動かす遊びも好きになってきたので、おもちゃの出番は以前よりは少しずつ減ってきている印象です。

1歳半で端から入ろうとしたことも

使い始めてからしばらくは、娘がパーテーションをつかんだり押したりしても、わが家の設置場所では簡単に動くことはありませんでした。

ただ、1歳半頃から力が強くなり、端の部分を少しずらして、中に入ろうとするようになりました。「ここには入らないよ」と繰り返し伝えるうちに、わが家ではそのブームも早めに落ち着き、1歳9か月の今も使っています。

木製パーテーションの左端を写した写真。おもちゃパネルにつながる端の板を矢印で示し、「端を手で押してずらす」と記している。
1歳半頃から、パーテーションの端を手で押して動かし、中に入ろうとするようになりました。

子どもによって力の強さや興味の持ち方は違うので、端を動かしたり、隙間から入ったりしないか、ときどき様子を見ながら使うと安心だと思います。

突っ張れないキッチンに|置くだけベビーゲート「おくだけドアーズ Woody2」

リビングのパーテーションとは別に、キッチンの入り口には日本育児の木製ゲート「おくだけドアーズ Woody2」を使っています。

わが家のキッチンはよくある突っ張り式のゲートを設置できない構造だったため、壁に固定せず、置くだけで使えるゲートを採用しまし。

キッチンの入り口に設置した日本育児「おくだけドアーズ Woody2」の木製ゲート。手前にはゲートを支える黒い足元のプレートがある。
突っ張り式を設置しにくいキッチンの入り口に、置くだけタイプの木製ベビーゲートを使っています。

キッチンの幅に合わせて、わが家ではSサイズを使用しています。対応するパーツを追加して、設置場所に合わせて幅を調整できるのも魅力です。

キッチンは一日に何度も出入りするので、扉をスムーズに開け閉めできるかも大切でした。わが家で使っているSサイズはコンパクトですが、足元のプレートを踏んでゲートが浮かないようにすると、片手でも簡単に開閉できます。扉は二重ロックで、今のところ娘が自分で開けたことはありません。

一方で、リビングで使っている大きなパーテーションと比べると、コンパクトな分、娘が押したときにガタつくことはあります。それでも、置くだけで設置でき、毎日の出入りがしやすいことに加え、掃除のときにさっと動かせる点にも満足しています。

ベビーゲートはいつまで使う?

ベビーゲートを使う期間は「ほんの一時期」と聞くこともあり、購入するときはいつまで使えるのか迷いました。けれど、わが家ではずりばいを始めたころから、1歳9か月の今も現役で使っています。

娘も成長して、以前ほど観葉植物などに触らなくなってきました。それでも、まだ目を離せない時期。リビングには触ってほしくないものがあるため、もうしばらく一角を囲んで使う予定です。

必要な期間は、子どもの行動や設置場所によって違うと思います。わが家では「何歳まで」と決めず、娘の様子を見ながら、使い続けるか考えていきたいです。

まとめ|わが家には「入ってほしくない場所を囲む」使い方が合っていた

ベビーゲートを選ぶときは、素材だけでなく、どこを、どのように仕切りたいかを先に考えると選びやすくなります。

わが家は、リビングでは木製キッズパーテーションで観葉植物や飾り棚のある一角を囲み、出入りの多いキッチンでは扉付きの置くだけゲートを使っています。

1歳半にはパーテーションの端から入ろうとする時期もありましたが、わが家では落ち着き、1歳9か月の今も使用中です。これからも娘の成長に合わせて、設置の仕方や必要性を見直しながら使っていこうと思います。

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