前回は、水回りをまとめて家事ラクを叶えた動線についてご紹介しました。

今回はその中心となっている、我が家の脱衣室兼ランドリールームをご紹介します。
コンパクトな空間ながらも、洗う→干す→畳む→しまうまでをほぼ一部屋で完結できるように工夫したことで、毎日の洗濯がかなりラクになりました◎
「ランドリールームを作りたいけど広さが限られている…」
「家事動線をもっと快適にしたい!」
そんな方の参考になれば嬉しいです。
コンパクトで使いやすいランドリールーム
こちらが我が家の脱衣室兼ランドリールーム全体です。

約3畳の限られたスペースではありますが、
「洗う・干す・畳む・しまう」までをスムーズにできるよう動線や収納を工夫しました。
実際に5か月生活してみて、毎日の洗濯ストレスがかなり減り、今では「採用してよかった!」と感じているお気に入り空間です◎
今回は、そんな我が家のランドリールームで実際に取り入れてよかった設備やアイテムをご紹介していきます。
家事ラクを叶えた3つの動線ポイントこだわりポイント
我が家のランドリールームは、限られたスペースでも使いやすくなるよう、動線をかなり意識して作りました。
特にこだわったのがこちらの3つです。
- 脱衣所と一体型
お風呂→脱ぐ→洗濯までがその場で完結。 - ウォークインクローゼット直結型
干す→たたむ→しまうまでが最短距離で済むため、洗濯後の片付けもラクになりました。 - 勝手口直結
外干しスペースへすぐ出られるので、天気や洗濯量に合わせて使い分けしやすいです。
縦型洗濯機×乾太くんでも設置可能!
ランドリールームの主役は、こちら!
- ガス衣類乾燥機 乾太くん(デラックスタイプ 9kg)
- 洗濯機 HITACHI ビートウォッシュ(10kg)

乾太くんは乾燥スピードがとにかく速く、仕上がりもふんわり。
新築を建てる際に多くのかたが採用されると思います。
我が家も最初は「時間がない時だけ使うかな?」と思っていましたが、実際は毎日フル稼働しています😂
我が家は乾太くんを採用したため、洗濯機はドラム式ではなく、洗う機能に特化したシンプルな縦型洗濯機を希望していました。
故障が比較的少なく、価格も抑えられる点も、縦型洗濯機を選びたかった理由のひとつです。
ただ、心配だったのが“縦型洗濯機の上に乾太くんを設置できるのか問題”でした。
もともと、乾太くん専用の置台と洗濯機下には洗濯機置台を設置する予定だったため、それぞれのサイズに合うよう、洗濯機選びは慎重に行いました。
我が家の場合は床から乾太くん置き場までの高さは約143cmで、
洗濯機のフタを開けた状態でもしっかり使えるサイズを確認し、最終的に HITACHI ビートウォッシュ を採用しました。
無事、乾太くんと縦型洗濯機を縦並びで設置することができました。
約3畳のコンパクトなランドリールームですが、この配置のおかげで空間を無駄なく使えて、快適に使用できています◎
天吊りハンガーバーで“干す動線”を快適に
我が家では、上手工作所 のL字型天吊りハンガーバーを採用しました。
天井から吊り下げるブラックのアイアンバーが、見た目のおしゃれさはもちろん、使い勝手も抜群でとても気に入っています◎
人が通る際に邪魔にならないように、チェスト上と洗濯機横に2本設置しています。


採用したサイズ
- 小さいバー:長さ70cm+天井からは40cm(洗濯機横に設置)
- 大きいバー:長さ150cm+天井からは40cm(チェスト上に設置)
どちらも錆びにくい仕様のものを選びました。
高さは“使いやすさ重視”で決定
高さも設計士さんと相談した上で慎重に決めました。
床からバーまでの高さは約200cm。
チェストと干渉しない高さを意識しつつ、身長163cmの自分でも無理なく干せる高さに設定して取り付けてもらいました。
床からの高さは200㎝は身長163㎝の私が使ってちょうど干せる高さのため低身長さんはもう少し低めの設置をおすすめします。
洗濯機横のバーが想像以上に便利!
特に便利だったのが、洗濯機横に設置した小さいハンガーバー。
洗濯機から取り出した洗濯物を、そのままサッと掛けられるので、「一旦カゴに移す」というひと手間がなくなり、洗濯動線がかなりラクになりました◎
ランドリールームの収納アイデア
チェスト横にもシンプルですが、高さ調整など細かくオーダーした可動の収納棚をつけています。
- 壁付けオープン可動棚(幅58cm、奥行き30cm)
→ タオル、洗剤、日用品ストックを収納

必要なものをサッと手に取れるように、オープンタイプの可動棚を採用しました。
サイズ感にもこだわっていて、バスタオルを畳んで2枚並べられるちょうど良い幅になっています◎
また、下にはダイソンや洗濯かごを置きたいと決めていたため、あらかじめ置けるスペースを確保してもらいました。
使うもの・しまうものの場所を最初から決めておいたことで、見た目もスッキリしつつ、毎日の家事もかなりラクになっています😊
作業台にもなるチェスト収納
チェストは IKEA の「MALM」シリーズを採用しました。
- サイズ:幅80cm × 奥行き48cm × 高さ100cm(2台並べて160cm幅)

ランドリールームにはこのチェストを置くことを前提に、設計段階からスペースを確保していただいていました。
チェストの上部は、洗濯物を畳んだり、ちょっとした作業スペースとして大活躍。
下着・パジャマ・子どものオムツ・保湿剤など、お風呂後に使うものはすべてここに収納しています。
また、コンセントはアイロン使用を想定して、右利きの我が家に合わせて“あえて中央”に設置。
正直アイロンはほとんど使っていませんが、ここでドライヤーを使うことが多いため、中央配置にして正解でした◎
さらに、高い位置のコンセントのため
- 子どもの手が届きにくい高さで安心
- サーキュレーターや除湿機を置く場所としてもちょうど良い
という点も、実際に住んでみてかなり便利だと感じています!
最まとめ|約3畳でも使いやすいランドリールーム収納後に
我が家のランドリールームは約3畳とコンパクトですが、毎日使う場所だからこそ、「家事がラクになること」と「スッキリ見えること」を重視して計画しました。
可動棚・ハンガーバー・チェスト収納など、それぞれの配置や高さにもこだわったことで、
洗う→干す→しまう、さらにお風呂後の身支度までがこの空間で完結でき、約3畳とは思えないほど使いやすい空間になったと感じています。
実際に5ヶ月住んでみて、「この配置にして良かった」、「動線がラクで助かる」と感じることが本当に多く、毎日の小さなストレスもかなり減りました😊
特に、
- お風呂後に必要なものをまとめて収納できる
- 洗濯動線がスムーズ
- 作業スペースもしっかり確保できる
- 見た目もごちゃつきにくい
という点は、かなり満足しています!
「ランドリールームは広くないと使いにくいのかな…?」と悩んでいる方にも、約3畳でも工夫次第でかなり快適に使えることをぜひ伝えたいです。



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