約30坪の平屋に、4.5畳と4.3畳の子供部屋をつくったわが家。
今回ご紹介する4.3畳の子供部屋には、居室部分とは別にオープン収納があります。
現在は在宅ワーク部屋として使っていますが、子供部屋で必要になるシングルベッド・デスク・飾り棚を配置しているため、将来の使い方をイメージできる状態になっています。
実際に家具を置いてみると、広々とはしていないものの、通路や椅子を引くスペースも確保できました。家具の奥行きや配置を工夫すれば、4.3畳でも子供部屋として使える広さだと感じています。
この記事では、実際のレイアウトや家具のサイズ、4.3畳の部屋をつくる際に注意したいポイントをご紹介します。
4.5畳のお部屋は現在1歳娘のキッズルームとして大活躍中。
そちらの記事もよければご覧ください。

「子供部屋をどこまでコンパクトにするか悩んでいる」
そんな方の参考になれば嬉しいです。
我が家の4.3畳の子供部屋レイアウト
こちらが我が家の4.3畳のお部屋の簡単な間取り図です。

実際に家具を配置した写真はこちら。

まず安心していただきたいのは、家具を置いても通路は確保でき、心配していたほどの圧迫感はありませんでした。
実際に家具を配置してみた感想としては、

「思ったより余裕ある!意外と全然いいじゃん!」
もちろん広々というわけではありませんが、家具の選び方や配置次第では、4.3畳でも十分使いやすいと感じています◎
我が家が実際に置いている家具
デスク

デスクは、将来的に寝室の一角へ在宅スペースをつくる予定のため、そのスペースにも合うように、
- 奥行きは浅め(50㎝)
- 横幅は広め(105㎝)
のタイプを選びました。

奥行の浅いデスクを選ぶことで、狭い部屋でも圧迫感を抑えられました◎
シングルベッド

一人暮らし時代のシングルベッドをそのまま持ってきており、枕元収納などが付いていない、すのこタイプのシンプルなベッドです。

枕元収納のないシンプルなすのこベッドだったため、結果的に4.3畳の部屋にもコンパクトに収まりました。
チェア

チェアはIKEAのフリンタンを使用しています。
在宅ワーク用として採用しているため少し大きめですが、子供用として使うなら、もう少しコンパクトなチェアでも十分かなと思います。
飾り棚

こちらも賃貸時代から使用しているIKEAのもの。
フィエルボという商品です。
- 幅51cm
- 奥行36cm
- 高さ95cm
サイズ感としては、子供部屋に採用する飾り棚とそこまで変わらないかなと思います。

高さや奥行を抑えた収納を選ぶと、部屋全体がスッキリ見えます。
4.3畳の子供部屋に置けた家具と残ったスペース
わが家の4.3畳の部屋には、シングルベッド・幅105cmのデスク・チェア・奥行36cmの飾り棚を置いています。
家具を置いても、出入口からベッドやデスクまで移動するための通路は確保できました。
椅子も通常どおり引いて使えています。
一方で、ベッドとデスクに加えて、大きな本棚やチェストを何台も置く余裕はありません。
わが家には4.3畳の居室部分とは別にオープン収納があるため、将来は衣類などをそちらに収納する予定です。学用品が増えた場合は、備え付け収納を活用したり、家具の数を絞ったりする必要がありそうです。
4.3畳の子供部屋で感じた注意点
ベッドサイズは意外と重要
ベッドって、枕元収納付きのタイプも多いですよね。
とっても便利なのですが、その収納が付くことで意外と全長が長くなってしまうことも。
特に開き戸の場合は、
- 扉と干渉しないか
- 通路幅が取れるか
などはしっかり確認したほうが良いと思います。

収納付きベッドは便利ですが、その分サイズが大きくなりやすいので注意が必要です。
我が家はすのこタイプのシンプルなものなので、かなりコンパクトに収まっている方かなと思います。
ベッドサイズを抑えたい場合は、
- シンプルなベッド
- サイドテーブル追加
という組み合わせもおすすめです◎
デスクは「奥行」に注意
我が家はたまたま奥行きの浅いデスクを選んでいましたが、もし奥行きのあるタイプだったら、「椅子を引くとベッドにぶつかる」なんてこともありそうでした。
わが家では、デスクからベッドまでの距離が約90cmあります。

奥行50cmのデスクを選んだことで、椅子を引いた状態でもベッドにぶつからず、問題なく立ち座りできています。
コンパクトな子供部屋では、家具単体のサイズだけでなく、椅子を引いたときに必要なスペースまで考えておくことが大切だと感じました。

勉強机の後ろは、椅子を引くスペースとして約60〜80cmは確保すると使いやすいです◎わが家では、デスクとベッドの間に約90cmのスペースを確保できました。
コンパクトなお部屋ほど、家具単体のサイズだけでなく、「使う時に必要なスペース」まで考えておくのが大切だと感じました。
4.3畳の子供部屋を少し広く見せるポイント
採光によって部屋の広さの感じ方が変わる
わが家には、4.3畳とほぼ同じ広さの4.5畳の子供部屋もあります。
4.5畳の部屋は北側にありますが、窓の先に隣家がないため、日中は自然光が入りやすく、白い壁も明るく見えます。そのため、4.3畳の部屋よりも実際の畳数以上に広く感じます。
一方、4.3畳の部屋の窓は北西寄りにあり、窓の先には隣家があります。そのため、4.5畳の部屋と比べると自然光が入りにくく、少しコンパクトに感じます。
同じくらいの広さでも、窓の方角だけでなく、隣家との位置関係や光の入り方によって、部屋の印象は変わると感じました。

同じ広さでも、光の入り方で部屋の印象はかなり変わると感じました。
もし少しでも広く見せたい場合は、窓の位置や採光も意識すると良いかもしれません◎
部屋の形によって家具配置は変わる
同じ4.3畳でも、
- 横長
- 正方形寄り
- 扉や窓の位置
などによって、家具配置のしやすさはかなり変わると思います。

コンパクトな子供部屋ほど、設計段階で家具配置を確認するのが大切です。
特に、
- ベッド
- デスク
- 収納
を置きたい場合は、図面の段階からしっかりシミュレーションしておくのがおすすめです◎
まとめ|4.3畳の子供部屋でも意外と快適でした
4.3畳の子供部屋って狭すぎるかな…?と最初はかなり不安でしたが、実際に家具を配置してみると、想像以上に快適でした。
もちろん広々ではありませんが、
- 家具サイズを工夫する
- 奥行きを抑える
- レイアウトをしっかり考える
このあたりを意識すれば、十分使いやすい空間になると感じています◎
「LDKを広く取りたい」
「子供部屋は最低限でもいいかも」
そんな方の参考になれば嬉しいです😊




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