赤ちゃんが動き始めると、一気に必要性が高まるのがベビーゲート。
キッチンや階段など「入ってほしくない場所」を安全に仕切るため、多くの家庭で使われる育児アイテムのひとつです。
またサークルタイプのように赤ちゃんの遊び場を囲むやり方もあると思います。
使う期間は意外と短めですが、赤ちゃんの安全を守るためになくてはならない育児アイテム。
毎日使うものだからこそ「なんとなく」で選ぶと後悔しがち。
・素材は?
・赤ちゃんが好きそうなカラフルな色、インテリアに馴染むナチュラルな色?
・値段もこんなに違うけどどれがいいんだろう?
と、育児グッズの中でも種類が豊富な方で悩む人も多いと思います。
タイプによって使い勝手が大きく変わるので、家庭に合ったものを選ぶことが大切です。
ベビーゲートの主な素材の違い
■ プラスチック製のメリット・デメリット
✅メリット
・軽くて扱いやすい
・価格が比較的リーズナブル
・カラフルな色味からナチュラルな色味とデザイン豊富
・汚れてもサッと拭きやすい
❌デメリット
・軽い分、強く揺するとガタつきやすい商品もある
・インテリアによってはおもちゃ感が出やすい
・長期間使うとゆがみや劣化が気になる場合も
→「とにかく手軽に使いたい」「短期間だけ使う予定」という家庭には向いている素材です。
■ 木製ゲートのメリット・デメリット
✅メリット
・丈夫で安定感がある
・ナチュラルな見た目でインテリアに馴染みやすい
・押してもグラつきにくい商品が多い
❌デメリット
・価格はやや高め
・重さがあるため移動は少し大変
・水濡れや傷に注意が必要
→赤ちゃんの力が強くなってきても安心感があり、「見た目も重視したい」「長めに使う予定」という家庭に人気です。
■ 布製(メッシュタイプ)のメリット・デメリット
✅メリット
・ぶつかっても痛くない(安全性高め)
・軽くて移動・収納がラク
・圧迫感が少ない
・比較的お手頃価格
❌デメリット
・つかまり立ちすると揺れる・倒れやすいことも
・よじ登る子もいる
・汚れが染み込みやすい
・耐久性はやや劣る
→「値段をおさえたい」、「短期間使用予定」というご家庭におすすめです。
■ サークルマットタイプのメリット・デメリット
✅メリット
・転んでも安心のふかふか床
・ 防音・防寒対策にもなる
・ しっかり自立して安定感あり
・ 中で思いっきり遊ばせられる
❌デメリット
・とにかく場所を取る
・重くて移動が大変なので掃除で動かしたりが大変
・値段が高め
・処分・収納が大変
→「マンション住まいなどで防音が必要」、「固定の場所で使用予定」という家庭に人気です。
タイプ別の特徴
ベビーゲートには大きく分けてサークルタイプとパーテーションタイプがあります。
■ サークルタイプ
赤ちゃんを囲って安全なスペースを作るタイプ。
✅メリット
・家事中でも赤ちゃんを安全な範囲にいさせられる
・おもちゃを置いて遊びスペースにできる
・危険エリアが多い家でも安心感が高い
❌デメリット
・場所をとる
・赤ちゃんによっては「閉じ込められた」と感じて成長と共に嫌がることも
・成長するとよじ登ろうとする場合も
→ペットを飼っている方や危険な場所が多く「赤ちゃんの安全基地を作りたい」家庭向きです。
■ パーテーションタイプ
部屋の一部や通路を仕切るタイプ。
✅メリット
・キッチン前や階段前などピンポイントで使える
・部屋を広く見せたまま安全対策ができる
・必要な場所だけ仕切れるので圧迫感が少ない
❌デメリット
・赤ちゃんが強く押すとズレる商品もある
・広範囲の危険対策には向かない
→「入ってほしくない場所がはっきりしている家」にぴったりです。
実際に木製・パーテーションタイプを使ってみて
我が家はそれぞれのメリットデメリットを考え、木製のパーテーションタイプにしました。

理由
・インテリアに馴染む
・長持ちしてほしいため
・サークルタイプと迷いましたが、壁を使えばサークルのように囲って使うことも可能と考えたため
・おもちゃ付きかは最後まで悩みましたが口コミも良かったためおもちゃ付きに
感想
ずりばい時期から使用し始め約半年ほど使っていますが、かなり良いです!
1歳を過ぎ、力も強くなってきましたが、つかまり立ちをしたり押したりしても簡単にずれることはありません。
我が家は出入りしない場所のため扉部分を使用していませんが、2重ロックで子供に開けられない、片手で出入り可能、手前と奥両方に開けることができる、基本は自動開閉、奥へ押し込めば開けたままにすることができるのも嬉しいポイントです。
そして何よりも良かったのが付属しているおもちゃ!
口コミ通り赤ちゃんが好きなおもちゃが集められており娘もめちゃくちゃお気に入り。
特にお気に入りはこちらのおもちゃ。

最初は歯固めのように口にくわえたり、その後は手に取って重ねて遊んだり隠したり、今は一生懸命、型にはめようと頑張っています。
おまけ
キッチンには同じ日本育児の商品、「おくだけパーテーション」も使用しているためこちらの感想も。

✅メリット
・突っ張りタイプを使えない場所でも使用できる
・置くだけなので壁などを傷つけない
・お掃除ロボットを起動する際簡単にどかせる
・片手で開閉できるのでキッチンなど出入りが多い場所でも便利
・基本は自動開閉、奥まで押せば開けっぱなしにも
・二重ロックで子供では開けられない
❌デメリット
・子どもの力でガタツキあり
我が家は1番小さいサイズを使用しています。
メリットが多く満足ですが、口コミにもあるように子供が揺らすとがたつきます!
ただ決して倒れたり突破されたりはありません。
我が家のように、突っ張りタイプが使用できないご家庭でガタツキは許容範囲という方にはオススメです。
まとめ
ベビーゲートは育児の中では“期間限定アイテム”ですが、その期間の安心感はとても大きいもの。
家の間取りや生活スタイル、そしてインテリアの好みに合わせて選ぶことで、ストレスの少ない安全対策ができます。
それぞれのご家庭に合うサークル選びの参考になれば嬉しいです。



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