【子供部屋】4.5畳でも快適|ラグの選び方と使い分け

4.5畳子供部屋づくり

キッズルームを作る際に悩むのがラグ選び。

ひとことにラグといっても、カーペットやフロアクッションなどさまざまな種類があります。

また、部屋全体に敷くべきか、掃除やメンテナンスのしやすさなど、実際に考え始めると悩むポイントは意外とたくさんあります。

特に我が家のような4.5畳のコンパクトな空間では、ラグの選び方ひとつで使いやすさも見た目も大きく変わるため、慎重に選びたいところです。

我が家の子供部屋の床事情

我が家の子供部屋の床は、突板フローリング(表面が天然木)です。

子供部屋の床の突板フローリング
子供部屋に使用している突板フローリング

見た目もナチュラルで、裸足でも心地よい質感がとても気に入っています。
ただ、まだ小さな子供が遊ぶ空間としては、転んで頭を打ってしまう心配もあり、少し不安に感じることも…。

そこで、安全面とインテリア性の両方を考えて、北欧風の子供部屋に合うラグを取り入れることにしました。

ラグ選びで悩んだ末にたどり着いた「重ねる」という選択

ラグを探し始めた当初は、子供部屋全体に敷けるような大きなサイズのラグやプレイマットを検討していました。

ただ、掃除のしやすさを考えると、さっと動かせるコンパクトサイズのラグの方が良いかなと思うようにも。

そのように悩んでいた中で、ラグを重ねてコーディネートしている海外インテリアの写真を見つけました。

もともと持っていた小さめのラグも使えたらなと考えていたため、我が家はコンパクトサイズのラグを重ねて使うスタイルを取り入れることにしました。

我が家が使っているラグ

現在使っているのはこの2つです。

子供部屋に使用しているラグ、綿とジュートのラグと雲形のマイクロファイバーのラグ
左:綿とジュート素材のラグ 右:雲形のマイクロファイバーのラグ
  • もともと家にあった綿とジュート(麻)素材のラグ(ナチュラル・しっかり)
  • 新しく購入した雲型のマイクロファイバーラグ(ふわふわ・クッション性あり)

綿とジュート素材のラグ
綿とジュート素材のラグ

綿とジュート素材のラグは、ナチュラルな色合いでフローリングとの相性が良いところがお気に入りです。
とても軽く、さっとゴミを払ったり軽く拭いたりと、手軽にお手入れできる点も魅力です。
夏場でも蒸れにくく、さらっとした肌触りで快適に使えます。

マイクロファイバーのラグ
マイクロファイバーのラグ

一方、マイクロファイバーラグは、とにかくふわふわとした気持ちの良い肌触りが特徴です。
クッション性もあり、見守る大人も思わず座りたくなるような心地よさがあります。
こちらも軽くコンパクトに畳めるうえ、手洗いが可能な点も嬉しいポイントです。
雲形のラグにしたことで、子供部屋らしい可愛い雰囲気になりました。

場所ごとにラグを使い分け

また、ラグ選びをする中で意識したのが、「遊びの用途ごとに空間を分ける」ということでした。

4.5畳の子供部屋レイアウト実例|用途別に紹介
4.5畳の子供部屋レイアウト実例|用途別

我が家の4.5畳の子供部屋は大まかに、
デスクスペース
積み木など手先を使う遊びのスペース
滑り台など体を動かすスペース
おままごとスペース

の4つに分けています。

①デスクスペース

現在は飾り棚として使っているスペースですが、今後はキッズチェアを置き、お絵描きやパズルを楽しめるデスクスペースにする予定です。

椅子の出し入れのしやすさを考え、このエリアはあえてラグを敷かず、フローリングのまま使用する予定です。

子供部屋、造作のデスクスペース
デスクスペース
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①積み木など手先を使うスペース

積み木を高く積む遊びは、子どもの発達にとても良いとされています。
そのため、安定性を重視し、このスペースもあえてラグは敷いていません。

子供部屋、積み木など手先を使う遊びスペース
積み木など手先を使う遊びのスペース

ただ、フローリングのままだと積み木が崩れたときの音が響くのが気になるため、現在は対策を検討中です。

最近は積み木用のプレイカーペットもあるようなので、必要な範囲だけ取り入れるのも良さそうだと感じています。

③滑り台など体を動かすスペース

すべり台の着地地点など、動きがある場所にはクッション性の高い雲型のマイクロファイバーラグを敷いています。

安全面はもちろん、雲型にすることで空間が一気にキッズルームらしい雰囲気になり、お気に入りのポイントです。

子供部屋、滑り台着地地点に敷いたマイクロファイバーのラグ
滑り台など体を動かすスペース

③おままごとスペース

おままごとスペースは、転倒のリスクが少ないため、綿とジュート素材のラグを使用しています。

通気性がよく、夏場でも蒸れにくいので、裸足で過ごすことが多い時期でも快適に遊べるのが魅力です。
また、長時間立って遊んでも負担が少なく、見た目もナチュラルで空間にやさしくなじみます。

子供部屋、おままごとスペースに敷いた綿とジュート素材のラグ
④おままごとスペース

まとめ:ラグ選びで大事なこと

キッズルームのラグ選びは、
「とりあえず全面に敷く」というよりも、遊び方や過ごし方に合わせて選ぶことが大切だと感じました。

我が家のようにコンパクトな4.5畳の空間では、
・すべてをラグで覆わない
・用途ごとにラグを使い分ける
・必要な場所にだけ取り入れる

といった工夫をすることで、使いやすさと見た目のバランスが取りやすくなります。

また、大きなラグを1枚敷くのではなく、コンパクトなラグを重ねて使うことで、
掃除や模様替えもしやすく、暮らしに合わせて柔軟に変えられるのも大きなメリットでした。

安全面・快適さ・インテリア性、どれも大切にしたいからこそ、
「どこでどんなふうに過ごすか」をイメージしながら選ぶことが、後悔しないポイントだと思います。

これからキッズルーム作りをされる方の、少しでも参考になれば嬉しいです。

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